・石川県菓子工業組合青年部 組織概要
行動するげん!(行動するぞ!)
『人と人とをつなぐ菓子』
石川県菓子工業組合青年部
第14代部長 広野純一

石川県菓子工業組合青年部 第14代部長 広野純一
和乃菓ひろの (石川県白山市鶴来大国町ホ88-1)
【部長プロフィール】
石川県、霊峰白山の麓、豊かな自然に囲まれた白山市鶴来町で3代つづく和菓子店「和乃菓ひろの」。
白山の豊かな食材に恵まれた地で、地元産の食材にこだわり、できたての美味しさ、季節感にこだわったお菓子を届ける。
広野純一氏 和乃菓ひろの 三代目
1977年8月6日生まれ(41歳)
石川県立金沢錦丘高校、富山大学卒業。
県内企業に就職後、27歳で実家菓子店に入る。
翌年結婚、石川菓業青年会(現青年部)に入会。
2女の父親。
2018年9月、新店舗をオープンさせる。
これまで、鶴来商工会青年部副部長、当青年部白山支部長、本部執行部を歴任。
2019年6月、部長就任。
執行部・運営専務は松田健太、事務局は橘慎一、八野田聡、安田卓司の各氏。
「人と人とをつなぐ菓子」をテーマに若者らしい菓子事業を展開していく。
・広野純一青年部部長 令和元年 所信
石川県菓子工業組合青年部 とは

石川県は 全国屈指の お菓子処 として有名です。
日本全国でお菓子の消費量がトップクラスなのが 石川県。
お土産として買っていく人が多く、地元のひともお菓子が大好きです。
全国への発信力も強く、お菓子のブランド化も進みました。

1994年3月「光り輝く菓子処いしかわを目指して」を合言葉に
石川県内の菓子業界の若者たちが結集し組織化したのが石川県菓子工業組合青年部です。(通称:石川菓業青年会)
メンバーは、菓子屋店主さん社長さん菓子職人さんお菓子の関連企業さん。
年齢50歳まで。
歴史や文化に密着するお菓子の業界は、どちらかといえば保守的、時には閉鎖的な面もありますが、和菓子・洋菓子のワク、市町エリアの垣根も超えて団結し、いしかわの菓子文化を広く発信してきました。
メンバー個々も、新たな出会いがよい刺激となり、その技や眼力は大いに磨かれました。

芸術の域まで追求した工芸菓子

地域密着の 「お菓子づくり教室」

さらにはメンバーみんなで考案した創作菓子の発表

2004年 創作菓子 「旨石(うまいし)」

2009年 県産業高級ブドウ・ルビーロマン使用の創作菓子 「和ルビー」

2010年 大学とのコラボ!若い感性で商品開発

2011年以来、東日本大震災への復興支援活動を継続中

復興支援活動「お菓子で笑顔に!」
2014年 ナイト茶会とアート茶会を開催


「1994年の設立から20年」

2014年 7月

拡大画像
農業とお菓子のコラボ「農菓プロジェクト」を推進

時代変遷の中、お菓子づくりの世界も変わりつづけています。
時代に適応し、次代の担い手としての使命感を持ち、私たちは行動していきます。
業界内だけにとどまらず、これからもみなさまといろんなコラボレーションを展開していきます。
これからもこのサイトで、石川県の元気なお菓子屋さん、おいしいお菓子、おもしろエピソード、会員それぞれの人物像を楽しく発信してまいります。

青年部 創立20周年記念大会 2014年(ホテル日航金沢)
石川県菓子工業組合青年部
『人と人とをつなぐ菓子』
石川県菓子工業組合青年部
第14代部長 広野純一

石川県菓子工業組合青年部 第14代部長 広野純一
和乃菓ひろの (石川県白山市鶴来大国町ホ88-1)
【部長プロフィール】
石川県、霊峰白山の麓、豊かな自然に囲まれた白山市鶴来町で3代つづく和菓子店「和乃菓ひろの」。
白山の豊かな食材に恵まれた地で、地元産の食材にこだわり、できたての美味しさ、季節感にこだわったお菓子を届ける。
広野純一氏 和乃菓ひろの 三代目
1977年8月6日生まれ(41歳)
石川県立金沢錦丘高校、富山大学卒業。
県内企業に就職後、27歳で実家菓子店に入る。
翌年結婚、石川菓業青年会(現青年部)に入会。
2女の父親。
2018年9月、新店舗をオープンさせる。
これまで、鶴来商工会青年部副部長、当青年部白山支部長、本部執行部を歴任。
2019年6月、部長就任。
執行部・運営専務は松田健太、事務局は橘慎一、八野田聡、安田卓司の各氏。
「人と人とをつなぐ菓子」をテーマに若者らしい菓子事業を展開していく。
・広野純一青年部部長 令和元年 所信
石川県菓子工業組合青年部 とは

石川県は 全国屈指の お菓子処 として有名です。
日本全国でお菓子の消費量がトップクラスなのが 石川県。
お土産として買っていく人が多く、地元のひともお菓子が大好きです。
全国への発信力も強く、お菓子のブランド化も進みました。

1994年3月「光り輝く菓子処いしかわを目指して」を合言葉に
石川県内の菓子業界の若者たちが結集し組織化したのが石川県菓子工業組合青年部です。(通称:石川菓業青年会)
メンバーは、菓子屋店主さん社長さん菓子職人さんお菓子の関連企業さん。
年齢50歳まで。
歴史や文化に密着するお菓子の業界は、どちらかといえば保守的、時には閉鎖的な面もありますが、和菓子・洋菓子のワク、市町エリアの垣根も超えて団結し、いしかわの菓子文化を広く発信してきました。
メンバー個々も、新たな出会いがよい刺激となり、その技や眼力は大いに磨かれました。

芸術の域まで追求した工芸菓子

地域密着の 「お菓子づくり教室」

さらにはメンバーみんなで考案した創作菓子の発表

2004年 創作菓子 「旨石(うまいし)」

2009年 県産業高級ブドウ・ルビーロマン使用の創作菓子 「和ルビー」

2010年 大学とのコラボ!若い感性で商品開発

2011年以来、東日本大震災への復興支援活動を継続中

復興支援活動「お菓子で笑顔に!」
2014年 ナイト茶会とアート茶会を開催


「1994年の設立から20年」

2014年 7月

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農業とお菓子のコラボ「農菓プロジェクト」を推進

時代変遷の中、お菓子づくりの世界も変わりつづけています。
時代に適応し、次代の担い手としての使命感を持ち、私たちは行動していきます。
業界内だけにとどまらず、これからもみなさまといろんなコラボレーションを展開していきます。
これからもこのサイトで、石川県の元気なお菓子屋さん、おいしいお菓子、おもしろエピソード、会員それぞれの人物像を楽しく発信してまいります。

青年部 創立20周年記念大会 2014年(ホテル日航金沢)
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