・石川県菓子工業組合青年部 組織概要
行動するげん!(行動するぞ!)
石川県菓子工業組合青年部
部長所信
『不易流行~次の時代を見据えて~』 令和3年度
第15代部長 松田 健太

石川県菓子工業組合青年部 第15代部長 松田 健太
宝達山本舗 松月堂 三代目 (石川県羽咋郡宝達志水町小川2部127)
【部長プロフィール】
松田 健太(まつだ・けんた)43歳
宝達山本舗 松月堂 三代目
1977年生まれ。東京製菓学校和菓子本科を1997年に卒業後、福井県福井市の株式会社御素面屋にて菓子製造作業に従事。2000 年4月より、実家の宝達山本舗松月堂に入社。2018 年1月、事業承継により代表就任。社員数4名。現在に至る。
自治体や企業とのコラボ商品開発も手掛けている。 「美味しい幸せ」をモットーとし100アイテムを超える商品を武器に宝達山©ブランドを展開。地域ボランティアや商工会青年部など積極的に活動。地域の菓子文化の発展と向上に力を注いでいる。
プライベートでは三児の父親。
趣味は音楽鑑賞。なんでも凝り性。
製菓衛生士
和菓子一級技能士
宝達志水町教育委員会委員
厚生労働省認定ものづくりマイスター
石川県菓子工業組合理事
宝達志水町商工会青年部常任理事
・ 部長所信 「不易流行~次の時代を見据えて~」
運営専務 谷口 航平
事務局長 中村 成伸
事務局 城戸口 達也、瑓 貴大
石川県菓子工業組合青年部 とは

石川県は 全国屈指の お菓子処 として有名です。
日本全国でお菓子の消費量がトップクラスなのが 石川県。
お土産として買っていく人が多く、地元のひともお菓子が大好きです。
全国への発信力も強く、お菓子のブランド化も進みました。

1994年3月「光り輝く菓子処いしかわを目指して」を合言葉に
石川県内の菓子業界の若者たちが結集し組織化したのが石川県菓子工業組合青年部です。(通称:石川菓業青年会)
メンバーは、菓子屋店主さん社長さん菓子職人さんお菓子の関連企業さん。
年齢50歳まで。
歴史や文化に密着するお菓子の業界は、どちらかといえば保守的、時には閉鎖的な面もありますが、和菓子・洋菓子のワク、市町エリアの垣根も超えて団結し、いしかわの菓子文化を広く発信してきました。
メンバー個々も、新たな出会いがよい刺激となり、その技や眼力は大いに磨かれました。

芸術の域まで追求した工芸菓子

地域密着の 「お菓子づくり教室」

さらにはメンバーみんなで考案した創作菓子の発表

2004年 創作菓子 「旨石(うまいし)」

2009年 県産業高級ブドウ・ルビーロマン使用の創作菓子 「和ルビー」

2010年 大学とのコラボ!若い感性で商品開発

2011年以来、東日本大震災被災地への復興支援活動

復興支援活動「お菓子で笑顔に!」
2014年 ナイト茶会とアート茶会を開催


「1994年の設立から20年」

2014年 7月

拡大画像
農業とお菓子のコラボ「農菓プロジェクト」を推進

コロナと戦う医療従事者をお菓子で応援

時代変遷の中、お菓子づくりの世界も変わりつづけています。
時代に適応し、次代の担い手としての使命感を持ち、私たちは行動していきます。
業界内だけにとどまらず、これからもみなさまといろんなコラボレーションを展開していきます。

青年部 創立20周年記念大会 2014年(ホテル日航金沢)
石川県菓子工業組合青年部
石川県菓子工業組合青年部
部長所信
『不易流行~次の時代を見据えて~』 令和3年度
第15代部長 松田 健太

石川県菓子工業組合青年部 第15代部長 松田 健太
宝達山本舗 松月堂 三代目 (石川県羽咋郡宝達志水町小川2部127)
【部長プロフィール】
松田 健太(まつだ・けんた)43歳
宝達山本舗 松月堂 三代目
1977年生まれ。東京製菓学校和菓子本科を1997年に卒業後、福井県福井市の株式会社御素面屋にて菓子製造作業に従事。2000 年4月より、実家の宝達山本舗松月堂に入社。2018 年1月、事業承継により代表就任。社員数4名。現在に至る。
自治体や企業とのコラボ商品開発も手掛けている。 「美味しい幸せ」をモットーとし100アイテムを超える商品を武器に宝達山©ブランドを展開。地域ボランティアや商工会青年部など積極的に活動。地域の菓子文化の発展と向上に力を注いでいる。
プライベートでは三児の父親。
趣味は音楽鑑賞。なんでも凝り性。
製菓衛生士
和菓子一級技能士
宝達志水町教育委員会委員
厚生労働省認定ものづくりマイスター
石川県菓子工業組合理事
宝達志水町商工会青年部常任理事
・ 部長所信 「不易流行~次の時代を見据えて~」
運営専務 谷口 航平
事務局長 中村 成伸
事務局 城戸口 達也、瑓 貴大
石川県菓子工業組合青年部 とは

石川県は 全国屈指の お菓子処 として有名です。
日本全国でお菓子の消費量がトップクラスなのが 石川県。
お土産として買っていく人が多く、地元のひともお菓子が大好きです。
全国への発信力も強く、お菓子のブランド化も進みました。

1994年3月「光り輝く菓子処いしかわを目指して」を合言葉に
石川県内の菓子業界の若者たちが結集し組織化したのが石川県菓子工業組合青年部です。(通称:石川菓業青年会)
メンバーは、菓子屋店主さん社長さん菓子職人さんお菓子の関連企業さん。
年齢50歳まで。
歴史や文化に密着するお菓子の業界は、どちらかといえば保守的、時には閉鎖的な面もありますが、和菓子・洋菓子のワク、市町エリアの垣根も超えて団結し、いしかわの菓子文化を広く発信してきました。
メンバー個々も、新たな出会いがよい刺激となり、その技や眼力は大いに磨かれました。

芸術の域まで追求した工芸菓子

地域密着の 「お菓子づくり教室」

さらにはメンバーみんなで考案した創作菓子の発表

2004年 創作菓子 「旨石(うまいし)」

2009年 県産業高級ブドウ・ルビーロマン使用の創作菓子 「和ルビー」

2010年 大学とのコラボ!若い感性で商品開発

2011年以来、東日本大震災被災地への復興支援活動

復興支援活動「お菓子で笑顔に!」
2014年 ナイト茶会とアート茶会を開催


「1994年の設立から20年」

2014年 7月

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農業とお菓子のコラボ「農菓プロジェクト」を推進

コロナと戦う医療従事者をお菓子で応援

時代変遷の中、お菓子づくりの世界も変わりつづけています。
時代に適応し、次代の担い手としての使命感を持ち、私たちは行動していきます。
業界内だけにとどまらず、これからもみなさまといろんなコラボレーションを展開していきます。

青年部 創立20周年記念大会 2014年(ホテル日航金沢)
石川県菓子工業組合青年部
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