FC2ブログ

幻のサツマイモ「兼六」で菓子開発 兼六芋研究会

北國新聞 兼六
(北國新聞)


農事組合法人「北辰農産」(白山市)が取り組みに加わり、研究会を発足させた。11月には昨年の約3倍増となる約600キロの収穫を見込んでおり、商品開発にも取り掛かる。
県立大の学園祭「響緑(きょうりょく)祭(さい)」では、生産科学科の3年生有志4人が「兼六とリンゴのパイ」と「兼六の焼きドーナツ」の2品を調理販売する。菓子を考案した宮谷彩花さん(20)は「十分な甘みで、おいしく仕上がった。生産者が増えるきっかけになってほしい」と期待した。

学生考案の菓子は改良を加えて商品化する方針で、北辰農産の舘喜洋代表理事は「今後はスイートポテトチップスなども考案し、兼六の名前を広めていきたい」と話した。

農×菓(のう・か)プロジェクト