御幣に見立てた甘辛あぶりもち 無病息災を願う

北國新聞・あぶり餅

厄よけに甘辛あぶりもち 金沢・神明宮で神事

15日の石川県内は日本海を東に進む低気圧の影響で薄曇りとなった。正午までの最高気温は金沢21・0度、輪島22・7度だった。

金沢市野町2丁目の神明宮では、おはらいに使う御幣に見立てた餅で無病息災を願う「あぶりもち神事」が3日間の日程で始まった。参拝者は、香ばしい匂いが漂う境内に列をつくり、甘辛いみそだれで味付けした餅をほお張った。

食べると厄よけになるとされる食用の餅と、玄関などに飾る餅「家守(いえまもり)」が用意された。神事は300年以上の歴史があり、毎年5月と10月に営まれる。

(北國新聞)


・ほっとタイム