鏡餅つくりピーク 1万組を直売・出荷 林農産

北國・鏡餅ピーク
新年まで約3週間に迫った9日、餅などの生産・加工・販売を手掛ける野々市市藤平の農業法人「林農産」では、社員とパート従業員計20人がフル稼働で作業に当たり、藩政期からの伝統を今に受け継ぐ紅白の鏡餅を次々と仕上げていった。
林農産では、かびが発生しにくいように、もちをつく際に粉ワサビを混ぜる独自の手法を取り入れており、林浩陽社長(56)は「20年ほど前からワサビを混ぜるようになった。多少もちがからくなるが、その風味を好むお客さんも多い」と話した。鏡餅は直径6~25センチの6種類を用意し、年末までに約1万組を直売、出荷する。
北國新聞


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