初代から続くこだわりを受け継いでいく 河田ふたば

石川県小松市 河田ふたばのこだわり

河田ふたば (6)

毎年、この時期になると、わざわざ京都から雑煮用のお餅を買いに来て下さるお客様がいます。

奥さんの実家が石川県小松近郊で、私が幼少の頃から実家のおじいさんおばあさんが嫁ぎ先の娘さんや親戚の方へ石川の味で新年を迎えるようにと毎年たくさんのお餅を送られていました。

おじいさん、おばあさんが亡くなられた今でも、当店のお餅が無いと年が越せないと言われ嬉しい限りです。




河田ふたば (7)

そのお客様が「どうしてふたばのお餅は、こんなに伸びがあるの」
と言われた事が印象的でした。

お餅は、もち米を蒸して、どうつきで搗き上げる単純な工程です。

しかし、単純なほど、素材や一手間が重要だと感じます。

もち米は主に地元の契約農家さんから黒米にて購入、低温倉庫にて保管。
新大正もち…立明寺町、桜井さん
カグラもち…河田町、村先さん

もち米は使用する分を、その都度、自家精米。

2度搗き製法。
自動餅搗き機で搗いた後、手返しの餅搗き機にて仕上げを行う。



これらは、初代(祖父)の代から変わらず行っている、当店の餅へのこだわりです。

初代(祖父)が京都の出町ふたばさんから昭和27年、暖簾分けを頂いた当初の気持ちを思い馳せながら、二代目(父親)と共に明日からの餅づくりに励んで行きます!

河田ふたば 三代目 宮向健也







加賀迎春菓子 福梅
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加賀藩前田家の家紋「梅鉢紋」に模した、梅型の紅白最中種に
「平成の水百選 桜生水」の名水で仕込んだ大粒の北海道産とよみ大納言がタップリと入っています。
最後にうっすらと雪化粧に似せたグラニュー糖をまぶしてあります。


河田ふたば (10)
石川の新春は「福梅」で幸せとともに迎えましょう 


菓子司 河田ふたば (石川県小松市河田町)






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菓子司 河田ふたば