NHK朝ドラ「まれ」へ もてなし塾今秋開講 市民挙げ観光客歓待

北國新聞
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輪島市を主な舞台とするNHK朝の連続テレビ小説「まれ」の来春放映に向け、同市観 光協会は今秋、市民や各種団体を対象とした「おもてなし塾」を開講する。
市民を挙げ、 もてなしに磨きをかけ、観光客らを歓待する。観光協会と市は民間組織が幅広く加わった おもてなし推進委員会を結成して、31日に開くおもてなし推進大会で朝ドラ効果を全市 的に生かす宣言を決議し、「オール輪島」で機運を高める。
おもてなし塾は今年度中に4回程度開く。もてなしや観光の専門家を講師に迎え、修了 生にはおもてなし塾認定者の目印となるバッジなどを贈り、店舗や旅館などには認定店の プレートを掲げる予定である。
市おもてなし推進委員会は輪島商工会議所、朝市組合、観光旅館協同組合、漆器商工業 協同組合、区長会長会、商店連盟、女性団体などで組織している。
市文化会館で初開催するおもてなし推進大会は300人規模で市民が集い、朝市組合や 輪島高、マリンタウンおもてなし委員会、市銀行協会など9団体が取り組みを発表する。 市民おもてなし宣言に加え、朝ドラ放映に伴う観光客の受け入れに全市的に協力する「『 まれ』おもてなし宣言」も決議する。
朝市組合は7月、「まれびとを元気な人情でおもてなし」をキャッチフレーズとする組 合憲章を定めた。市は輪島観光を代表する朝市の伝統を次代につなげ、客の満足度を高め る朝市文化継承事業費1050万円を9月補正予算案に盛り込み、活性化を支援する。
観光協会や市では、おもてなし推進大会を契機に各種団体におもてなし憲章の制定や、 おもてなし塾を通じてのスキルアップを促し、官民挙げての受け入れ態勢を整える。




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・きまっし石川