俳優 高橋克典さん 金沢の和菓子探訪 日テレ12/27
加賀百万石の正月菓子「福梅」
訃 報
石川県金沢市 稲葉商店 稲葉豊様のご尊父様稲葉稔様がご逝去されました。
通夜、葬儀は、下記の通り執り行われます。
ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせいたします。
記
通夜 令和4年 12月25日(日) 午後7時
葬儀 令和4年 12月26日(月) 午前10時
場所 一休さんの米永増泉館 (石川県金沢市増泉4丁目5-27)
通夜、葬儀は、下記の通り執り行われます。
ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせいたします。
記
通夜 令和4年 12月25日(日) 午後7時
葬儀 令和4年 12月26日(月) 午前10時
場所 一休さんの米永増泉館 (石川県金沢市増泉4丁目5-27)
家族で伝統の和菓子作り体験!五感にごちそうゼミナール2022
歩みを止めないトップランナー二人
・ クリック拡大

・ 北國新聞

「23世紀型お笑い系百姓」 林農産
林さんちは「株式会社 林農産」という、お米、お餅、大豆を作る農業法人です。代表取締役社長林浩陽と愉快な社員さん9名で営んでいます。
(石川県野々市市藤平)

DESIGN AGRICULTURE ぶった農産
農産物生産を起点としたローカルフードメーカーとして、社会環境に則した農業モデルの創出と、金沢の食文化により育まれたローカルフードの発展、普及を目指します。
(石川県野々市市上林2丁目)
冬の上生菓子作りに挑戦!サイエンス・フェスタ2022 石川県小松市

五感で冬の上生菓子を味わおう! 石川県菓子工業組合



和菓子職人さんがとてもわかりやすく教えてくれます。

和菓子職人さんと一緒に、冬の上生菓子2種を作ってみよう!
サイエンスヒルズこまつ (石川県 小松市)

JR小松駅の東口にあります。



令和4年12月11日 サイエンス・フェスタ2022 「上生菓子作り体験」

中村辰男さんと深沢仁さん
午前、運営スタッフによる「全体ミーティング」



各団体が自己紹介

(あっ、今年もあの人が)


今年も登場!人気の和菓子講師陣!トークはご存じ粟森剛さん。
(今年はどんなトークをしてくれるんだろう?)

「いいですか、もう一度だけ言いますよ~!」
もはや恒例となった、粟森さんの会場の笑いを誘う軽妙なトーク

(粟森さんのお店、本年店舗リニューアル 金沢市大野 粟森梅月堂)

「粟森さん、狙わずに笑いが起きる素晴らしいトークですね」「プロの仕事や」
さて 和菓子作りルームで、いよいよ上生菓子作りに挑戦



まずは職人さんによる実演。 子どもたちの真剣なまなざし。


「ふむふむ」みなさん和菓子の作り方、手順を覚えていきます。
さあ作ってみよう!

おっ、みなさん初挑戦とは思えないほど大変お上手ですよ


今回も人気の和菓子講師が楽しいトークを交えながら教えます。
上生菓子作り 講師陣 (石川県菓子工業組合)

金沢市 なかむら 中村辰男さん

金沢市 粟森梅月堂 粟森剛さん

金沢市 八祥堂 道下晃さん

能美市 中村屋 中村成伸さん


冬の上生菓子を2種作ります。

小松市 深沢製あん 深沢仁さん


お見事


「和菓子の勉強になり、良い思い出にもなりました」と参加者のみなさん


みなさんからのお言葉が私たちの励みになります。
ありがとうございます!

・ 拡大

和菓子に触れ合って、五感で日本の伝統文化を感じよう!
サイエンス・フェスタ2022
令和4年12月11日 石川県小松市 サイエンスヒルズこまつ
・昨年(2021) の当イベントのようす サイエンスヒルズこまつ
「優しいお顔に、こちらまで笑顔に」加賀八幡 起上もなか 金沢 うら田

北國新聞「ほくりく散歩道」 令和4年12月11日

加賀八幡 起上もなか
金沢の郷土玩具「加賀八幡起上り」は、八幡さま(応神天皇)が生誕した際の真紅のおくるみ姿に似せた人形で、子供の健康を願って配られました。
その姿を模した最中は、永く皆様に可愛がられています。金沢 うら田
令和4年12月11日

・ 拡大 北國新聞「ほくりく散歩道」

金沢 うら田 (石川県金沢市)
観光列車「花嫁のれん」の中で人気の和菓子作り 金沢ー和倉温泉
観光列車「花嫁のれん」(JR金沢駅-和倉温泉駅 運行)

感激!なんと!列車の中で「和菓子作り」!
JR観光列車 花嫁のれん



JR観光列車 花嫁のれん(JR金沢駅-和倉温泉駅 運行)
百万石和菓子講師たち


観光客は大喜び! 列車の中で百万石伝統の和菓子作り
和菓子、ビューティフル 素晴らしいオモテナシ!

和菓子職人との楽しいトークも、旅のよき思い出に

今回の和菓子作り講師 金沢市 なかむら 中村辰男 氏

金沢市 なかざき生菓子店 中崎功雄 氏

12/3(土)、4(日)の観光列車1~4号すべてで和菓子作り体験を実施しましたが、整理券は毎回すぐに配布終了してしまうほど大変好評!
参加された方たちは
「体験できて嬉しかった」「良い旅の思い出になった」「和菓子が美味しかった」と語りました。


列車の中で和菓子作りに挑戦! 観光列車「花嫁のれん」
2022 12月

感激!なんと!列車の中で「和菓子作り」!
JR観光列車 花嫁のれん



JR観光列車 花嫁のれん(JR金沢駅-和倉温泉駅 運行)
百万石和菓子講師たち


観光客は大喜び! 列車の中で百万石伝統の和菓子作り
和菓子、ビューティフル 素晴らしいオモテナシ!

和菓子職人との楽しいトークも、旅のよき思い出に

今回の和菓子作り講師 金沢市 なかむら 中村辰男 氏

金沢市 なかざき生菓子店 中崎功雄 氏

12/3(土)、4(日)の観光列車1~4号すべてで和菓子作り体験を実施しましたが、整理券は毎回すぐに配布終了してしまうほど大変好評!
参加された方たちは
「体験できて嬉しかった」「良い旅の思い出になった」「和菓子が美味しかった」と語りました。


列車の中で和菓子作りに挑戦! 観光列車「花嫁のれん」
2022 12月
2022年12月1日「二〇〇年羊羹」 れん永昌堂 石川県加賀市

200年羊羹 れん永昌堂 (石川県加賀市 山代温泉)

時は二〇〇年前。
旅に疲れた旅人が泊まる宿もなく困っていた。
あわれに思った男は、旅人を一晩泊めてやった。
旅人は、宿を与えてくれた御礼に、
男に羊羹のつくり方を教えた。
男はあまりの美味しさに心を躍らせ、
羊羹づくりの習得にいそしんだ。
男が学んだ製法技術は代々子孫に受け継がれ、
初代 菓子屋源五郎が「れん永昌堂」の暖簾を掲げた。
創業の地は山代温泉の湯の曲輪。
山代の、今も昔も中心をなす総湯前に店を構えた。
羊羹は、加賀大聖寺藩十万石の前田家にも愛され、
御用菓子商を代々にわたって賜った。
煉り固める意味の「煉」に、
頂点を目指すという「王」の字を加えて
「瑓(れん)」と書く。
その名は、前田家より授かったものである。
以来「加賀銘菓 れんの羊羹」は、
二〇〇年の歳月を超える。
旅人の美味は代々の子孫によって受け継がれ、
いまなお多くの人々に親しまれている。






「れん永昌堂」の歴史
「れん永昌堂」は江戸後期から現在まで、
大聖寺十万石前田家の家紋「梅鉢(うめはち)」とともに
以来200年伝統の味を守り続けてきました。
そこには曽祖父の5代目と、金沢藩学校を出て、5代目とも交流があった、
「東方 芝山(ひがしかた しざん)」が密接に関わっています。

—名に込めた思い—
明治になると平民にも苗字が許されたことや、
当時の情勢「東京遷都(とうきょうせんと)」から
「羊羹の王になる志」などの意味を込め、
王へんに東の「瑓」という名をつけました。
そして、東方 芝山が「ながく栄える建物」
と意味を込め「永昌堂」と命名しました。
こうして、様々な思いを込められた二つ名は、
「れん永昌堂」と今日まで広く親しまれています。
創業以来二百年間、代々家伝の製法を受け継いでいる
当店自慢の羊羹をぜひ口にしてみてはいかがでしょうか。














れん永昌堂 (石川県加賀市 山代温泉)

1819年(文政2年)創業 れんの羊羹 (石川県加賀市山代温泉)
2022年12月1日 加賀市 れんの羊羹リスタート