最前線で戦う医療従事スタッフへかしわ餅600個 行松旭松堂


北國新聞
今、みんないろんな意味で大変で、みんないろんな意味で頑張ってて、ちょっとした言葉のあやから、ギスギスしたりするのがすごく寂しくて。
せめてこの時期、最前線で頑張っている小松市のコロナ受け入れ病院である小松市民病院の医療従事者の皆様、関係者の皆様に、笑顔になっていただきたく、ご迷惑なお願いをさせてもらいました。
想いを受け止めてくれて、快く差し入れさせてくれて幸せでした。
この想いが他のどこかで、また繋がっていってくれることを祈ります。
今の時期、自分の仕事の意味をいろいろ考えたけど、いろんな人に笑顔になっていただけるお菓子をこれからも真摯に作り続けます。
行松旭松堂では本日、みなが嬉しそうに仕事してました

行松旭松堂 七代目 行松宏展
妻の行松明美さんはかしわ餅イラストで職員を励まし

「全職員の気持ちに寄り添ってもらい、涙が出そうなほど感激した。
笑顔で全力で看護しようと思う」
小松市民病院 看護部長 太田裕子

訃 報
石川県金沢市瓢箪町 (株)ひろよし菓舗 中谷 弘 様がご逝去されました。
通夜、葬儀は、下記の通り執り行われます。
ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせいたします。
記
通夜 令和2年 4月24日(金) 午後7時
葬儀 令和2年 4月25日(土) 午前10時
場所 一休さんの米永高柳館 (石川県金沢市高柳町5-8-1)
喪主 中谷 克巳 (長男)
加賀市山中「山海堂」黒田麻実さん 石川テレビ新ふるさと人と人
父から受け継ぐ かわいいお菓子 (石川テレビ)
石川県加賀市 山海堂 5代目 黒田麻実さん


4Kで綴る映像詩 「新ふるさと 人と人」 石川テレビ
四季折々の豊かな自然と伝統文化に恵まれたふるさと石川。
そこには独特の風土に根差した人々の営みがあります。
石川テレビはこうした故郷の原風景を記録しようと1979年から10年に亘り、 「ふるさと人と人」と題した番組をシリーズで放送しました。その回数は450回に上り、大きな反響を呼びました。
時代は昭和から平成に移り、ふるさとの良さが見えづらくなっていると言われています。そこで、石川テレビでは改めて、ふるさとにレンズを向けようと考えました。
用いる機材は最新鋭の4Kカメラ。
圧倒的な立体感と映像美で故郷の自然、風土、人間模様などを綴ります。
さあ、ふるさと石川と人々の暮らしを見つめ直す旅の始まりです。






山中温泉にある老舗和菓子店「山海堂」5代目 黒田麻実さん(32)
お店を代表する「そっとひらくと」シリーズは最中の中に、かわいらしい季節の御干菓子と占いのお札が籠められています。
これは、父、黒田清彦さん(64)が娘の麻実さんが家業を継ぐことを決めた際に、娘のために作ったお菓子。
5年前の2015年に、山中温泉にUターンした麻実さんは、それを受け継ぎ、また、自分の個性を活かした新しい和菓子作りにも取り組んでいます。









「偉大な父を、尊敬します」


ふるさと 山中温泉 (石川県加賀市)















4Kで綴る映像詩 「新ふるさと 人と人」 石川テレビ
「かわいい」和菓子屋の五代目になった彼女の想いとは (加賀ぐらし)
「新時代 令和の若き後継者たち」 石川県 お菓子.collabo
石川県加賀市 山海堂 5代目 黒田麻実さん


4Kで綴る映像詩 「新ふるさと 人と人」 石川テレビ
四季折々の豊かな自然と伝統文化に恵まれたふるさと石川。
そこには独特の風土に根差した人々の営みがあります。
石川テレビはこうした故郷の原風景を記録しようと1979年から10年に亘り、 「ふるさと人と人」と題した番組をシリーズで放送しました。その回数は450回に上り、大きな反響を呼びました。
時代は昭和から平成に移り、ふるさとの良さが見えづらくなっていると言われています。そこで、石川テレビでは改めて、ふるさとにレンズを向けようと考えました。
用いる機材は最新鋭の4Kカメラ。
圧倒的な立体感と映像美で故郷の自然、風土、人間模様などを綴ります。
さあ、ふるさと石川と人々の暮らしを見つめ直す旅の始まりです。






山中温泉にある老舗和菓子店「山海堂」5代目 黒田麻実さん(32)
お店を代表する「そっとひらくと」シリーズは最中の中に、かわいらしい季節の御干菓子と占いのお札が籠められています。
これは、父、黒田清彦さん(64)が娘の麻実さんが家業を継ぐことを決めた際に、娘のために作ったお菓子。
5年前の2015年に、山中温泉にUターンした麻実さんは、それを受け継ぎ、また、自分の個性を活かした新しい和菓子作りにも取り組んでいます。









「偉大な父を、尊敬します」


ふるさと 山中温泉 (石川県加賀市)















4Kで綴る映像詩 「新ふるさと 人と人」 石川テレビ


明るいニュース!長女お誕生 松葉屋 那谷龍之介さん
長女お誕生!おめでとうございます!
創業嘉永5年の松葉屋(石川県小松市)
父 八代目の那谷 龍之介さん 母 早葉(さよ)さん

第1子 那谷 翠桜(みお)ちゃん 令和2年 4月11日生まれ
「父親になって、一層仕事に気合が入ります」と那谷龍之介さん
とても若いおじいちゃんになられる七代目の那谷忠之さんは
「今のご時世の中、明るいニュースをありがとう!」と大喜びです。
那谷忠之氏(46)
石川県小松市 創業嘉永5年 老舗和菓子店 松葉屋の七代目。
石川県菓子工業組合青年部の部長、東北支援事業委員長、全菓連青年部の中部ブロック長などを歴任。
石川県の災害ボランティア組織「チームこのへん」の代表としても活躍中。
「新時代 令和の若き後継者たち」 石川県 お菓子.collabo
創業嘉永5年の松葉屋(石川県小松市)
父 八代目の那谷 龍之介さん 母 早葉(さよ)さん


「父親になって、一層仕事に気合が入ります」と那谷龍之介さん
とても若いおじいちゃんになられる七代目の那谷忠之さんは
「今のご時世の中、明るいニュースをありがとう!」と大喜びです。
那谷忠之氏(46)
石川県小松市 創業嘉永5年 老舗和菓子店 松葉屋の七代目。
石川県菓子工業組合青年部の部長、東北支援事業委員長、全菓連青年部の中部ブロック長などを歴任。
石川県の災害ボランティア組織「チームこのへん」の代表としても活躍中。

| ホーム |