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AKB曲名となった「フォーチュンクッキー」起源は辻占!!

北國新聞

AKB48の大ヒット曲の曲名となった「フォーチュンクッキー」

フォーチュンクッキーのルーツは、石川のお菓子「辻占(つじうら)」




国民的アイドルグループ「AKB48」の曲名となった「フォーチュンクッキー」というお菓子は、金沢でおなじみの和菓子にルーツがあるとのうわさを耳にした。発売初日で100万枚超を売り上げたこの曲は振り付けが覚えやすく、踊りをまねた動画が次々とインターネット上に投稿されている。人気を集めるフォーチュンクッキーの起源を探った。(北村由紀)
今、各地の自治体がAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」に合わせて踊りながら観光地をPRする動画を作り、ネットで公開するのがブームになっている。

フォーチュンクッキーとは欧米などの中華料理店で出されるお菓子で、折り畳まれた薄焼きクッキーの中に運勢を書いた紙が入っている。そう聞いて石川県民が思い出すのは、正月に食べる「辻占(つじうら)」だろう。こちらも、小さなお菓子一つ一つにおみくじが入っている。
県内菓子業界からは「辻占を手に踊ってPRしたらどうか」(小松市で和菓子店を経営する那谷忠之さん)との声も聞こえる。

辻占とフォーチュンクッキーにどんな関係があるのか。白山市鶴来本町3丁目の「御菓子司むらもと」を訪ねた。創業1907(明治40)年の老舗で毎年、正月に合わせ、5万個の辻占を作っている。

3代目の村本賢治さん(50)はこんな情報をくれた。「以前、中学校の教材で辻占とフォーチュンクッキーが並んで『世界の変わったお菓子』として掲載されたことがある。つながりを感じるでしょ」

さらに詳しく調べようと、辻占の研究に取り組む神奈川大日本常民文化研究所の特別研究員中町泰子さん(47)に電話をかけた。
中町さんによると、辻占は戦前、サンフランシスコに移住した萩原眞という実業家が広めたらしい。訪問客にお茶菓子として出していたところ、日系人の中華料理店で採用され、普及したというのだ。
もっとも、辻占は京都などにもあり、萩原眞も山梨の出身だそうで、石川の辻占が米国に渡った確証はないのが実情のようだ。

ただ、全国に名だたる菓子どころである石川の辻占に脚光が当たっていることは間違いない。ネットサイト「集英社ハピプラニュース」では、「恋するフォーチュンクッキー」のルーツについて、萩原眞の逸話とともに「金沢の郷土菓子だった!」と紹介する記事が掲載されていた。

年末にかけて辻占づくりで忙しくなる村本さんは「若い人が辻占に親しむきっかけになるとうれしいですね」とほほ笑んだ。AKBがふるさとの和菓子を知る入り口。なかなか、いい話だと思う。
(北國新聞)


つじうら
 「辻占」とは?石川お正月の縁起菓子

 辻占とフォーチュンクッキー 教材でも一緒に取り上げられていた!

 石川の縁起菓子「辻占」を紹介 テレビ金沢


北國新聞


「辻占を手に踊ってPRしてはどうか」
と那谷忠之さん


「若い人が辻占に親しむきっかけになれば」
とほほ笑む村本賢治さん
「辻占研究の中町さんは以前うちにもいらしたことがあります。
 確か当時は神奈川大の大学院だったと思います。
 それと・・・蛇足で、
 映画『アイアンマン3』でフォーチュンクッキーが登場し
 元は日本のものと言っていますよ 
 興味がある方お好きな方は映画を見てご確認してみて下さいませ。
 辻占が今の形になったのは加賀百万石の茶道文化のおかげかもしれません」


北國新聞 起源は辻占 AKB曲名「フォーチュンクッキー」


御菓子司 むらもと  (石川県 白山市鶴来本町)






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御菓子司 むらもと