金沢柚子おだまき 発売!
おだまきに新味覚!

金沢柚子のおだまき
御菓子司たにぐち 谷口義則社長

11月30日 販売スタート
柚子の風味がスゴイ!と大好評です

自社店舗をはじめ、能登地区のスーパー、
金沢市のめいてつ・エムザでも1週間販売します。
金沢柚子の農園視察のようす
御菓子司 たにぐち (石川県羽咋郡宝達志水町萩市)


金沢柚子のおだまき
御菓子司たにぐち 谷口義則社長

11月30日 販売スタート
柚子の風味がスゴイ!と大好評です


自社店舗をはじめ、能登地区のスーパー、
金沢市のめいてつ・エムザでも1週間販売します。
金沢柚子の農園視察のようす
御菓子司 たにぐち (石川県羽咋郡宝達志水町萩市)


岩手・茶道裏千家中津川青年部の和菓子
人気動画「レディー・カガ」 見つけました山中石川屋

Lady Kaga(レディー・カガ)「登場」篇 60秒 Japanese Version (ユーチューブ)
石川県 山代、山中、片山津、粟津の加賀温泉郷で働く女性たちが、
米人気歌手の名前をもじった「レディー・カガ」を名乗り、温泉街をPRする
動画がインターネットで話題を呼んでいます。
別々に誘客する時代が長かった4温泉が、約3年後の北陸新幹線金沢開業を
にらみ、一体となって取り組んだ企画。反響の大きさに、温泉郷関係者は
「首都圏からの誘客の起爆剤になれば」と盛り上がりを見せています。

レディー・ガガは2008年のデビュー後、発売したシングルが各国でセールス
1位を次々と記録している世界的歌手。奇抜なファッションとステージ演出で
注目を集める一方、
東日本大震災後にチャリティー活動を行ったことでも有名。
「ガガ」と「加賀」をかけた「レディー・カガ」は、県旅館ホテル生活衛生同業組合
青年部加賀支部のメンバーのアイデア。20~45歳の旅館の仲居や芸妓
(げいこ)ら60人が、駅のホームで笑顔でおじぎをしたり、はにかみながら手を
振ったりする動画を制作し、今月、動画サイト「ユーチューブ」で公開しました。
本家のような派手な衣装やパフォーマンスはないが、“看板娘”たちの素朴な笑顔
を強調し、丁寧なもてなしをアピール。視聴者からは「センスがある」「ガガのように
もっとはじけて」など様々なコメントが寄せられ、視聴回数も17万回を超えました。
「関西の奥座敷」とも呼ばれ、「接客にうるさい関西の人に愛された丁寧なもてなし」
が自慢の同温泉郷だが、北陸新幹線開通に向けて、特に首都圏での知名度向上
が課題。支部長で旅館経営者の萬谷浩幸さんは「新幹線が金沢までだからこそ、
加賀温泉郷は、4温泉が一体となり、各地の良いところを取り入れながら積極的に
客を呼び込む必要がある」と力を込めます。
大きな反響に支部のメンバーも「つかみはOK」と手応えを感じた様子。
今月30日には登場した女性が一堂に会する初の全体会議を行い、今後の
方針を話し合い、
萬谷さんは「東京のイベント参加や『レディー・カガお薦めスイーツ』の開発
など、構想は広がります」と意欲を見せます。
レディー・カガの一人で、山代温泉のすし店女将の市川勝美さんは
「動画を通じて心のこもったおもてなしが伝わればうれしい。こんな女性たちに
会いたいと思って加賀温泉郷を訪れる人が増えてくれれば」と話しています。
(読売新聞より)
Lady Kaga(レディー・カガ)「登場」篇 60秒 Japanese Version (ユーチューブ)

Lady Kaga 石川テレビ (ユーチューブ)

北國新聞

石川県旅館ホテル生活衛生同業組合加賀支部

JR加賀温泉駅 ポスター上部中央に見つけました! 「山中石川屋」

東北復興支援に熱心なレディー・ガガ。
石川菓業青年会も東北にてレディー・ガガに関するお話し
を聞くことができました。
岩手県に住むその女性は、娘さんから
「お母さん、頑張って


嬉しくてなんだか涙が出てしかたがなかったそうです。
それ以来、その女性はいつもガガの歌を聴いて前を向いて頑張っている
とのことです。


祝・20万アクセス突破 石川菓業青年会
みなさんのおかげで当サイトもついに20万アクセスを突破。
これからも有意義な情報を発信しつづけると同時に
みなさんにとってさらなる交流の場となるよう
元気に楽しく更新をしつづけていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
軍師sugashy
&二兵衛
これからも有意義な情報を発信しつづけると同時に
みなさんにとってさらなる交流の場となるよう
元気に楽しく更新をしつづけていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
軍師sugashy
&二兵衛
「どんだけ~」のIKKOさん、復興菓子「絆」を食べて
行松旭松堂(石川県小松市) 店内

IKKOさん直筆 「富達」
美容家、タレントとして有名な IKKOさん が
行松旭松堂の東北復興支援菓子「絆」を召し上がり
「富達」 と揮毫。

石川県小松市 行松旭松堂の 東北復興菓子 「絆(きずな」」
「富達。 富はゆたかであること、価値のあるもの。
達は複数であるとともに尊敬の意味もあります」
復興菓子を作る行松宏展さんもその揮毫に感嘆。
現在、行松さんのお店に飾られております。

友達 → 富達
さすが IKKOさん!

石川県小松市 行松旭松堂
行松さんの茶道のお仲間である茶道裏千家淡交会青年部
九州ブロック 副ブロック長の伊達さん(福岡県北九州市)は
お茶会のたび行松さん作の「絆」をお使いくださっており、
今回は伊達さんの知人であるIKKOさんにも召し上がっていただきました。
IKKOさんは震災以来、東北復興チャリティーコンサートの開催など
大変復興支援に熱心で、行松さんの復興菓子「絆」にもとても共感されたとのこと。
2月に予定している菓業青年会と淡交会青年部 北陸信越ブロック合同での
東北支援活動は、淡交会青年部 全国16ブロックでも初の行動であり、
淡交会公式ホームページにも北陸ブロック幹事長の加納聡子さん
(石川支部・金沢青年部)からご案内されております。
茶道裏千家淡交会ホームページ公式掲示板
行松宏展さんは石川菓業青年会副会長、
茶道裏千家淡交会青年部北陸信越ブロック長を務めています。
茶道裏千家淡交会 「みどりの絆プロジェクトについて」
東日本大震災で被災された皆様に対し、息の長い復興支援を続けていくために、
全国の青年部全体で意識を共有できるような旗頭(スローガン)を全国委員会で
公募いたしました。
多くのアイデアをいただき、検討を重ねた結果、復興支援を目的とした活動の
総称を「みどりの絆プロジェクト」とさせていただきました。
この掲示板へは、上記の趣旨に沿った活動やご意見などを書き込んで下さいま
したら幸いです。
青年部 全国委員会
(茶道裏千家淡交会ホームページ公式掲示板)
行松旭松堂 石川県小松市京町


IKKOさん直筆 「富達」
美容家、タレントとして有名な IKKOさん が
行松旭松堂の東北復興支援菓子「絆」を召し上がり
「富達」 と揮毫。

石川県小松市 行松旭松堂の 東北復興菓子 「絆(きずな」」
「富達。 富はゆたかであること、価値のあるもの。
達は複数であるとともに尊敬の意味もあります」
復興菓子を作る行松宏展さんもその揮毫に感嘆。
現在、行松さんのお店に飾られております。

友達 → 富達
さすが IKKOさん!

石川県小松市 行松旭松堂
行松さんの茶道のお仲間である茶道裏千家淡交会青年部
九州ブロック 副ブロック長の伊達さん(福岡県北九州市)は
お茶会のたび行松さん作の「絆」をお使いくださっており、
今回は伊達さんの知人であるIKKOさんにも召し上がっていただきました。
IKKOさんは震災以来、東北復興チャリティーコンサートの開催など
大変復興支援に熱心で、行松さんの復興菓子「絆」にもとても共感されたとのこと。
2月に予定している菓業青年会と淡交会青年部 北陸信越ブロック合同での
東北支援活動は、淡交会青年部 全国16ブロックでも初の行動であり、
淡交会公式ホームページにも北陸ブロック幹事長の加納聡子さん
(石川支部・金沢青年部)からご案内されております。
茶道裏千家淡交会ホームページ公式掲示板
行松宏展さんは石川菓業青年会副会長、
茶道裏千家淡交会青年部北陸信越ブロック長を務めています。
茶道裏千家淡交会 「みどりの絆プロジェクトについて」
東日本大震災で被災された皆様に対し、息の長い復興支援を続けていくために、
全国の青年部全体で意識を共有できるような旗頭(スローガン)を全国委員会で
公募いたしました。
多くのアイデアをいただき、検討を重ねた結果、復興支援を目的とした活動の
総称を「みどりの絆プロジェクト」とさせていただきました。
この掲示板へは、上記の趣旨に沿った活動やご意見などを書き込んで下さいま
したら幸いです。
青年部 全国委員会
(茶道裏千家淡交会ホームページ公式掲示板)
行松旭松堂 石川県小松市京町


七五三と百日祝い 山中石川屋

創業明治38年 山中石川屋 石川喜一さん
長女・果穂ちゃん(3歳)の七五三、 長男・絢都(あやと)くん(4ヶ月)の百日祝い
おめでとうございます!


お祝いの食事会 山中温泉・花紫(両家祖父とご一緒に)
石川菓業青年会 加賀支部 石川喜一さんのお嬢様&ご子息です

カメラをセットする喜一さんのお父様・光良さん (この絵もイイ!


11月13日(日) 白山神社 (石川県加賀市山中)
奥様のご両親と妹さんも横浜からお越しになり
両家族でお祝いをいたしました。
おめでとうございます

山中石川屋 石川県加賀市山中温泉


戦場で戦った男との出会い 野村佳史
まず、被災地までご一緒させていただいた仲間に感謝したいと思います。
「ありがとうございます」
そして、被災地まで行かせていただいた、家族や従業員にも
お礼をしたいと思います。
「ありがとうございます」
私にとって、この「ありがとう」という言葉を何度も口にし、噛み締め、
心に刻む旅となりました。
旅は石川県から高速道路を一晩かけて走らせ岩手県入りすることから始まります。
盛岡市からは下道で目的地の宮古市に向かいました。
山越えの道は紅葉が進み、きれいに色づく山々を抜けながら、
海が見えてくるのを、不思議な心持ちで待ちました。
車のナビでは、そろそろ、海辺に到着するのですが、さほど震災の傷跡が感じられず、
岩手の澄み渡った空と色づく葉っぱのトンネルに日常の平和がありました。
しかし、海が見えてくると同時に、全てが一変します。

テレビで見て、おおよそ想定していたとはいえ、
その悲惨な灰色の情景を目の当たりにして、言葉は出ませんでした。

被災して7ヶ月が過ぎ、復興に歩き出しているとは思えない、目を覆いたくなる
その情景に、同じ日本を感じることはできませんでした。
目的地、田老保育所につくころには、完全に、どこか、別の世界に迷い込んで
しまったような感覚がありました。
しかし、活動(和菓子作り教室)が始まってからの子供たちの元気な笑顔は
日常の平和にある光景であり、先ほどまで感じていた感覚とのアンバランスに
内面的な平常心を保つことは難しいものでした。
保育所での活動が終わり、児童館、商業高校の活動と進んで行きますが、
被災地に来ていることを忘れてしまうほどの素晴らしい子供たちの笑顔が返って
くることに嬉しさを感じるとともに、人の強さやたくましさも感じることができました。
しかし、移動するたびに目に飛び込んでくる被災地の現状と眩しいほどの笑顔との
アンバランスに戸惑うばかりでした。
夕刻より、岩手県菓子工業組合の宮古支部長小林さんと面会し、私どもとしての
支援活動をさせていただき、夕食をご一緒させていただくことになりました。
小林さんと共に、藤田さん、中村さんともご一緒させていただきました。
特に中村さんとは席が近いこともあり、被災当時の話や、消防団としての話、
ご家族との話、地域の方の話、経営者としての話など、様々なお話をお聞きしました。
同じ年代であることもあり、お話の全ての面において引き込まれ、同調し、
被災地という 戦場で戦った男 として背景を垣間見ることができました。
熱い感情がこみ上げてくると同時に、日中のアンバランスに戸惑い、見失いかけた
自身を取り戻せたような気がしました。
おそらく、被災地現地の情景を見て、その被災規模の大きさから、ただただ圧倒され、
また、それに反するような素晴らしい笑顔をいただくことで、地震によって被ったで
あろう事柄を妄想の中で、勝手に巨大化させていたのだと思います。
しかし、中村さんに直にお話を聞くことができて、膨らんだ妄想の域を脱することが
できたのではないかと思います。
私にとって「対 被災地」ではあまりにも大きくとらえどころがないのです。

「対 中村氏」とさせていただくことによって、素直に被災地に対して「自分ごと」
として向き合うことができたのではないかと思います。
このご縁は必然であり、出会いに感謝すると共に、私にできることを
させていただこうと感じました。
東日本大震災の被害は大きく、悲惨な事柄も数え切れないほど、
あったかと思います。
ただ、被災規模が大きすぎて、全てをとらえようとするのは困難なことですし、
全てを助けることは、到底できるはずもありません。
けれども一人の方に喜んでいただくことは私にもできそうです。
そういう一人と一人のつながりがたくさん生まれれば、
東北は早くに蘇るような気がします。
日本にとって大きな試練となる東日本大震災から復興していくためには、
日本人としての心と心のつながりが、より強く結びついていくことが大事ではないか
と強く感じました。

いろんな学びをいただき、ご縁をいただき、自分をかえりみる、そんな旅となりました。
そして、全ての事柄に感謝のある旅となりました。
ありがとうございました。
石川菓業青年会 事務局長 野村 佳史 (のむら農産)

「ありがとうございます」
そして、被災地まで行かせていただいた、家族や従業員にも
お礼をしたいと思います。
「ありがとうございます」
私にとって、この「ありがとう」という言葉を何度も口にし、噛み締め、
心に刻む旅となりました。
旅は石川県から高速道路を一晩かけて走らせ岩手県入りすることから始まります。
盛岡市からは下道で目的地の宮古市に向かいました。
山越えの道は紅葉が進み、きれいに色づく山々を抜けながら、
海が見えてくるのを、不思議な心持ちで待ちました。
車のナビでは、そろそろ、海辺に到着するのですが、さほど震災の傷跡が感じられず、
岩手の澄み渡った空と色づく葉っぱのトンネルに日常の平和がありました。
しかし、海が見えてくると同時に、全てが一変します。

テレビで見て、おおよそ想定していたとはいえ、
その悲惨な灰色の情景を目の当たりにして、言葉は出ませんでした。

被災して7ヶ月が過ぎ、復興に歩き出しているとは思えない、目を覆いたくなる
その情景に、同じ日本を感じることはできませんでした。
目的地、田老保育所につくころには、完全に、どこか、別の世界に迷い込んで
しまったような感覚がありました。
しかし、活動(和菓子作り教室)が始まってからの子供たちの元気な笑顔は
日常の平和にある光景であり、先ほどまで感じていた感覚とのアンバランスに
内面的な平常心を保つことは難しいものでした。
保育所での活動が終わり、児童館、商業高校の活動と進んで行きますが、
被災地に来ていることを忘れてしまうほどの素晴らしい子供たちの笑顔が返って
くることに嬉しさを感じるとともに、人の強さやたくましさも感じることができました。
しかし、移動するたびに目に飛び込んでくる被災地の現状と眩しいほどの笑顔との
アンバランスに戸惑うばかりでした。
夕刻より、岩手県菓子工業組合の宮古支部長小林さんと面会し、私どもとしての
支援活動をさせていただき、夕食をご一緒させていただくことになりました。
小林さんと共に、藤田さん、中村さんともご一緒させていただきました。
特に中村さんとは席が近いこともあり、被災当時の話や、消防団としての話、
ご家族との話、地域の方の話、経営者としての話など、様々なお話をお聞きしました。
同じ年代であることもあり、お話の全ての面において引き込まれ、同調し、
被災地という 戦場で戦った男 として背景を垣間見ることができました。
熱い感情がこみ上げてくると同時に、日中のアンバランスに戸惑い、見失いかけた
自身を取り戻せたような気がしました。
おそらく、被災地現地の情景を見て、その被災規模の大きさから、ただただ圧倒され、
また、それに反するような素晴らしい笑顔をいただくことで、地震によって被ったで
あろう事柄を妄想の中で、勝手に巨大化させていたのだと思います。
しかし、中村さんに直にお話を聞くことができて、膨らんだ妄想の域を脱することが
できたのではないかと思います。
私にとって「対 被災地」ではあまりにも大きくとらえどころがないのです。

「対 中村氏」とさせていただくことによって、素直に被災地に対して「自分ごと」
として向き合うことができたのではないかと思います。
このご縁は必然であり、出会いに感謝すると共に、私にできることを
させていただこうと感じました。
東日本大震災の被害は大きく、悲惨な事柄も数え切れないほど、
あったかと思います。
ただ、被災規模が大きすぎて、全てをとらえようとするのは困難なことですし、
全てを助けることは、到底できるはずもありません。
けれども一人の方に喜んでいただくことは私にもできそうです。
そういう一人と一人のつながりがたくさん生まれれば、
東北は早くに蘇るような気がします。
日本にとって大きな試練となる東日本大震災から復興していくためには、
日本人としての心と心のつながりが、より強く結びついていくことが大事ではないか
と強く感じました。

いろんな学びをいただき、ご縁をいただき、自分をかえりみる、そんな旅となりました。
そして、全ての事柄に感謝のある旅となりました。
ありがとうございました。
石川菓業青年会 事務局長 野村 佳史 (のむら農産)


岩手からのステキな贈りもの
店内の一番目立つところに

10月に和菓子教室を開催した岩手県宮古市田老児童館の
子どもたちからのお便り
講師を務めた行松宏展さんのお店 行松旭松堂(石川県小松市)
店内の一番目立つ場所に飾られています。

ぼくは きらいだった まっちゃが
すきになりました くうが
10月 田老児童館にて
こちらは岩手県の平栗先生から届いた美味しいりんご

茶道裏千家 平栗宗貞(美和子)先生
ありがとうございます。


みちのく奉仕隊、2月にまたおじゃまいたします!
行松旭松堂 石川県小松市京町


10月に和菓子教室を開催した岩手県宮古市田老児童館の
子どもたちからのお便り
講師を務めた行松宏展さんのお店 行松旭松堂(石川県小松市)
店内の一番目立つ場所に飾られています。

ぼくは きらいだった まっちゃが
すきになりました くうが
10月 田老児童館にて
こちらは岩手県の平栗先生から届いた美味しいりんご


茶道裏千家 平栗宗貞(美和子)先生
ありがとうございます。


みちのく奉仕隊、2月にまたおじゃまいたします!
行松旭松堂 石川県小松市京町


浜ちゃん子どもたちから学ぶ
「浜ちゃん、子供たちから学ぶ」

10月20日 石川県小松市

白嶺幼稚園でお菓子作り教室をしました。
元気いっぱい年長組40名が対象でした。


今日は2種類

「たわわ」と「寒椿」を作ってもらいました。
白嶺幼稚園の年長組の皆さん、とってもステキです。

浜ちゃんの説明をきちんと聞いた後、黙々と作業を始め、
次は何をすべきか、どうしたら上手にできるか、
一人でそしてみんなで相談しながら、一所懸命心をこめて
上生菓子を作り上げていました。
さすが来年は一年生になる子ばかり、とてもしっかりしていました。
その一所懸命な姿勢に学ぶところ、とても多かったです。

先生方も年長組さんの行動を見守りながら、
上手くできないところは上手に指導されていました。
先生と年長組さんのおかげで、講師の浜ちゃん、とても助かりました。
ありがとうございました。
行松旭松堂 浜中 剛
行松旭松堂 石川県小松京町


10月20日 石川県小松市

白嶺幼稚園でお菓子作り教室をしました。
元気いっぱい年長組40名が対象でした。


今日は2種類

「たわわ」と「寒椿」を作ってもらいました。
白嶺幼稚園の年長組の皆さん、とってもステキです。

浜ちゃんの説明をきちんと聞いた後、黙々と作業を始め、
次は何をすべきか、どうしたら上手にできるか、
一人でそしてみんなで相談しながら、一所懸命心をこめて
上生菓子を作り上げていました。
さすが来年は一年生になる子ばかり、とてもしっかりしていました。
その一所懸命な姿勢に学ぶところ、とても多かったです。

先生方も年長組さんの行動を見守りながら、
上手くできないところは上手に指導されていました。
先生と年長組さんのおかげで、講師の浜ちゃん、とても助かりました。
ありがとうございました。
行松旭松堂 浜中 剛
行松旭松堂 石川県小松京町


石川県菓子工業組合 理事会開催
石川県菓子工業組合の理事会が開催されました。

挨拶する 中田 龍一 石川県菓子工業組合 理事長
2011年 11月25日 石川県金沢市

那谷忠之理事から東北復興支援活動の説明がありました。








那谷忠之理事は、来年2月の東北支援遠征の計画をはじめ
今後の活動「継続」についてもあわせて説明いたしました。
2011年 東北復興支援活動


挨拶する 中田 龍一 石川県菓子工業組合 理事長
2011年 11月25日 石川県金沢市

那谷忠之理事から東北復興支援活動の説明がありました。








那谷忠之理事は、来年2月の東北支援遠征の計画をはじめ
今後の活動「継続」についてもあわせて説明いたしました。
2011年 東北復興支援活動

