ステキなお話をお聞きして
裏千家青年部で北陸のお役を務める行松宏展さんが
先日、全国委員会で東北・宮城県の茶道青年部の人にお会いし、
とてもステキなお話を聞きました。

その方は、宮城県に住んでいる方で、被災されましたが、
津波の被害はなく、ご自宅で住まいされているそうです。
宮城県に住んでいらっしゃるので、皆さんなんらかの被災は
されているのですが、
茶道をたしなむもの(まだ気持ちの余裕のあるもの)同士が集まり、
避難所で一服差し上げよう、という話になったそうです
ただ、ご自宅を流された人、身内に行方不明の方がいらっしゃる人、
まだまだそのような状況ではないのではないか、罵倒されるのでは
ないか、受け入れられないのではないか、等々
様々な不安を抱えながら避難所へ行かれたそうです。
そして皆さんで避難所にいらっしゃる人たちに一服差し上げたそうです。
子どもたちはお菓子を大喜び! 「チョコレートはないの?」
お年寄りは涙を流して喜んだということです。
避難所によっては受け入れられない人もいらっしゃるようですが、
その多くの人たちが
「あたたかい心のこもったあたたかい一服」
を喜ばれた、とのことでした。
そしてその人はおっしゃいました。
「義援金も欲しいけれど、今、私はお茶とお菓子がほしい」 と。
この話を聞いた行松さんはすぐ工場長の浜中さんに伝えたところ、
浜中さんもお菓子を送ることに賛同し、
行松さんは せんべい 300
浜中さんは 押し物 300
を作り上げ、すぐに東北へ送りました。


「ほんの少しでも、一瞬でも、心の安らぎが訪れますよう、
二人で心をこめて作り、お送りしました。
これからもコンスタントにお送りさせていただきます」
と行松さん

行松宏展さん(右)と浜中剛工場長

「一緒に被災した地元の人だから、
呈茶も受け入れられたのかもしれません。
その行動に感動しました」
ステキなお話をお聞きしてすぐ行動に移す行松さんにも感動です
行松旭松堂 石川県小松市京町

先日、全国委員会で東北・宮城県の茶道青年部の人にお会いし、
とてもステキなお話を聞きました。

その方は、宮城県に住んでいる方で、被災されましたが、
津波の被害はなく、ご自宅で住まいされているそうです。
宮城県に住んでいらっしゃるので、皆さんなんらかの被災は
されているのですが、
茶道をたしなむもの(まだ気持ちの余裕のあるもの)同士が集まり、
避難所で一服差し上げよう、という話になったそうです

ただ、ご自宅を流された人、身内に行方不明の方がいらっしゃる人、
まだまだそのような状況ではないのではないか、罵倒されるのでは
ないか、受け入れられないのではないか、等々
様々な不安を抱えながら避難所へ行かれたそうです。
そして皆さんで避難所にいらっしゃる人たちに一服差し上げたそうです。
子どもたちはお菓子を大喜び! 「チョコレートはないの?」
お年寄りは涙を流して喜んだということです。
避難所によっては受け入れられない人もいらっしゃるようですが、
その多くの人たちが
「あたたかい心のこもったあたたかい一服」
を喜ばれた、とのことでした。
そしてその人はおっしゃいました。
「義援金も欲しいけれど、今、私はお茶とお菓子がほしい」 と。
この話を聞いた行松さんはすぐ工場長の浜中さんに伝えたところ、
浜中さんもお菓子を送ることに賛同し、
行松さんは せんべい 300
浜中さんは 押し物 300
を作り上げ、すぐに東北へ送りました。


「ほんの少しでも、一瞬でも、心の安らぎが訪れますよう、
二人で心をこめて作り、お送りしました。
これからもコンスタントにお送りさせていただきます」
と行松さん

行松宏展さん(右)と浜中剛工場長

「一緒に被災した地元の人だから、
呈茶も受け入れられたのかもしれません。
その行動に感動しました」
ステキなお話をお聞きしてすぐ行動に移す行松さんにも感動です

行松旭松堂 石川県小松市京町


一度の出会いから

のむら農産さん、丸餅 ありがとうございます!
今年2月、石川県の地産地消の視察に
のむら農産を訪問した
宮城県北部地方振興事務所農業振興部
農業振興班 高橋進さん
高橋さんと茶道の仲間でもある行松宏展さんのご紹介でした。

のむら農産 (石川県小松市中海町)

2011年 2月
一度の出会いでしたが、
野村さんは視察に来られた高橋さんを忘れてはいませんでした。
大震災発生後、高橋さんのご無事と日々の奮闘ぶりを知った野村さんは
高橋さんに丸餅450袋を送りました。



宮城県の高橋さんからメールが届きました。
のむら農産 野村佳史 様
23日、南三陸町 歌津中学校の災害対策本部に
いただいたお餅を届けました。
ここから歌津地区の各避難所に配付されることとなります。
塩味の餅だと説明しますと、こちらの餅は塩が入っておりませんので
みな珍しがっておりました。ありがとうございました。
昨日までに宮城県の県北地区
石巻市から気仙沼市までの沿岸部を回ってきました。
まだま復興の兆しは見えませんが
復旧に向けた作業は徐々に進んでいるようです。
何人かの知人に話を聞くと
今後の生活に不安を感じながらも皆それぞれに頑張っておりました。
岩手県は,陸前高田市の被害が甚大だったようでし
福島県は原発事故もあり、いわき市の知人の職員にメールで聞くと
「余震もあり死にそうです」の返事が返ってきました。
津波被害が大きすぎてあまりニュースにはなりませんが
地震による被害も結構あり、内陸部ではほとんどのカントリーエレベーターが
被害に遭い、麦の収穫・米の収穫に間に合わせるために
応急で復旧作業を行っております。
復旧までは長い期間が必要となりますので、
これからもご支援お願いいたします。
宮城県 北部地方振興事務所農業振興部
農業振興班 高橋 進


花かすみ

さくら

実はこれすべてお菓子でできています


花、しべ、木など 全てお菓子
「工芸菓子 花かすみ」 御菓子司 むらもと 村本賢治さん作
「ガラスの花器には 白双糖を
桜紅色から白色へグラデーションをつけ
桜の花の色に霞む風景を表現しました」 と村本さん
見事な芸術作品です!
店内には 季節の和菓子がいっぱいです。



御菓子司 むらもと (石川県 白山市鶴来本町)


東日本大震災被災地へ出発 石川県小松市 中川修一氏
東日本大震災で被害に遭われたみなさんが少しでも元気になるようにと、
現地でぜんざいの炊き出しや生クリーム入りどら焼き作りをするため
石川県小松市の中川修一さんが仲間とともに
2011年4月23日早朝、東北へ向けて車で出発しました。


行き先は 宮城県 気仙沼

24日に避難所になっている気仙沼の鹿折中学校で500名の方たちに、出来立てのぜんざい、生どらのほか炊き込みごはん、小松うどん も現地で調理し、提供します。
松葉屋の那谷忠之さんも出発前に激励


「松葉屋さんの月よみ山路もみなさんにさしあげてきます!」
一緒に行くのは市民セレクト中田伊知郎社長

中川さん中田さんの炊き出し活動を知った友人たちから東酒造神泉、水、コメなど数多くの物資が託されました。

深沢製あんからはあんこ提供

中田社長の会社社員2名も同行します。

(北國新聞)
「どうぞ気をつけていってらっしゃい」 二人を見送る那谷さん

「いってきます」 石川のみなさんからの思いを胸に…

中川さん中田さんは、早朝出発
約8時間で宮城県に入ります。
道中 気をつけていってらっしゃい!

中川修一氏
現地でぜんざいの炊き出しや生クリーム入りどら焼き作りをするため
石川県小松市の中川修一さんが仲間とともに
2011年4月23日早朝、東北へ向けて車で出発しました。


行き先は 宮城県 気仙沼

24日に避難所になっている気仙沼の鹿折中学校で500名の方たちに、出来立てのぜんざい、生どらのほか炊き込みごはん、小松うどん も現地で調理し、提供します。
松葉屋の那谷忠之さんも出発前に激励


「松葉屋さんの月よみ山路もみなさんにさしあげてきます!」
一緒に行くのは市民セレクト中田伊知郎社長

中川さん中田さんの炊き出し活動を知った友人たちから東酒造神泉、水、コメなど数多くの物資が託されました。

深沢製あんからはあんこ提供


中田社長の会社社員2名も同行します。

(北國新聞)
「どうぞ気をつけていってらっしゃい」 二人を見送る那谷さん

「いってきます」 石川のみなさんからの思いを胸に…

中川さん中田さんは、早朝出発


道中 気をつけていってらっしゃい!


中川修一氏
泉谷珠洲市長、小松へ
泉谷満寿裕 珠洲市長、 ご昼食中です。

石川県小松市土居原町 餃子菜館「勝ちゃん」 にて
小松名物 塩焼きそば をいただく泉谷市長

「うん。小松の塩焼きそば すごくおいしいね!」
「那谷さん、お旅まつり がんばって下さい!」 「ありがとうございます!」

来月、曳山当番町大文字町で世話役を務める那谷さんを激励
石川県市長会のために小松にお越しいただいた泉谷珠洲市長

総会開始までのお時間、泉谷市長を囲んで楽しく懇談いたしました。
経営者感覚でまちづくりを推進する泉谷市長の
今後益々のご活躍を心よりご祈念いたしております!


石川県小松市土居原町 餃子菜館「勝ちゃん」 にて
小松名物 塩焼きそば をいただく泉谷市長

「うん。小松の塩焼きそば すごくおいしいね!」
「那谷さん、お旅まつり がんばって下さい!」 「ありがとうございます!」

来月、曳山当番町大文字町で世話役を務める那谷さんを激励
石川県市長会のために小松にお越しいただいた泉谷珠洲市長

総会開始までのお時間、泉谷市長を囲んで楽しく懇談いたしました。
経営者感覚でまちづくりを推進する泉谷市長の
今後益々のご活躍を心よりご祈念いたしております!


パクリ、ペロリで、浜ちゃんビックリ!
行松旭松堂 石川県小松市京町
若主人 行松宏展
先日も西軽海保育所の生徒さんたちが6名もご来店されました。
「浜ちゃん、浜ちゃん!」 と子供たちに囲まれ、苦笑いの浜ちゃん。
まるで金八先生のようでした。
帰りの車の窓からも 「はまちゃ~ん!」 と叫ぶ子供たち。
浜ちゃん、とってもとっても嬉しそうでした。
こちらまで嬉しくなりました
ここからは、浜ちゃんの報告
「パクリ、ペロリで、浜ちゃんビックリ!の巻」

(行松旭松堂 工場長 浜中 剛)
4月5日 小松市軽海町の 手打ちうどん 松月苑さん にて
お菓子作り教室を行いました。
小松市の裏千家松本宗貴先生と
そのお社中の皆様と子どもさんが対象でした。

きんとんで桜と柳をイメージした「都の春」と、
三角へらで桜をイメージした「花の宴」を作ってもらいました。

きんとん「都の春」を作っている間は、皆さん真剣そのもの。
場を和ますために 面白いことを言っても 笑い起きず・・・

皆さんだんだん上手になり、余った餡で、とっても素敵なオリジナル
「春をイメージしたきんとん」が出来上がりました。
その横で2歳の娘さんがパクリパクリと
残ったきんとん餡を食べていました(^^)
三角へらを使った「花の宴」も回数を重ねるごとに上手になり、
これ以上作ると私より上手になりそうだったので、強制終了!
その横で2歳の娘さんが、
私の作った見本の「花の宴」をペロリと食べてました。

おー、パクリ、ペロリで、浜ちゃんビックリでした。
小さいお子さんも美味しそうにたくさんに食べてくれて
とっても嬉しかったです。


最後に松本先生にお抹茶を点てていただき、
とっても美味しくいただきました
ありがとうございました!
行松旭松堂 石川県小松市京町



「浜ちゃん、浜ちゃん!」 と子供たちに囲まれ、苦笑いの浜ちゃん。
まるで金八先生のようでした。
帰りの車の窓からも 「はまちゃ~ん!」 と叫ぶ子供たち。
浜ちゃん、とってもとっても嬉しそうでした。
こちらまで嬉しくなりました

ここからは、浜ちゃんの報告

「パクリ、ペロリで、浜ちゃんビックリ!の巻」

(行松旭松堂 工場長 浜中 剛)
4月5日 小松市軽海町の 手打ちうどん 松月苑さん にて
お菓子作り教室を行いました。
小松市の裏千家松本宗貴先生と
そのお社中の皆様と子どもさんが対象でした。

きんとんで桜と柳をイメージした「都の春」と、
三角へらで桜をイメージした「花の宴」を作ってもらいました。

きんとん「都の春」を作っている間は、皆さん真剣そのもの。
場を和ますために 面白いことを言っても 笑い起きず・・・


皆さんだんだん上手になり、余った餡で、とっても素敵なオリジナル
「春をイメージしたきんとん」が出来上がりました。
その横で2歳の娘さんがパクリパクリと
残ったきんとん餡を食べていました(^^)
三角へらを使った「花の宴」も回数を重ねるごとに上手になり、
これ以上作ると私より上手になりそうだったので、強制終了!

その横で2歳の娘さんが、
私の作った見本の「花の宴」をペロリと食べてました。

おー、パクリ、ペロリで、浜ちゃんビックリでした。
小さいお子さんも美味しそうにたくさんに食べてくれて
とっても嬉しかったです。


最後に松本先生にお抹茶を点てていただき、
とっても美味しくいただきました

ありがとうございました!
行松旭松堂 石川県小松市京町


加賀百万石の婚礼文化
加賀百万石の婚礼文化として
道具入れの際、「お菓子箱」をお嫁さんのお道具と
一緒に運ぶならわしがありました。

玄関先にこのお菓子箱が積まれていることが
その家の婚礼のしるしにもなったそうです。
そういった婚礼文化をしっかりと継承していこうと
八松苑 (石川県能美市)の坂井浩明社長(右)が
昔から使用されているお菓子箱が残されていないか菓子業界に
たずねたところ、

菓子司 河田 ふたば (石川県小松市)の
宮向健也さん(左)が快諾!

「最近、お菓子箱は使用されず倉庫に眠っていました。
伝統文化のPRに役立つならばどうぞ!」と宮向さん
「加賀の伝統・婚礼文化を大いにアピールしていきます」と坂井さん

人と人のつながりが、歴史や伝統をつないでいきます
地域の子どもたちの育成にも大変熱心な宮向さんです (^▽^)/

保育所での和菓子教室
菓子司 河田 ふたば (石川県小松市河田町)

道具入れの際、「お菓子箱」をお嫁さんのお道具と
一緒に運ぶならわしがありました。

玄関先にこのお菓子箱が積まれていることが
その家の婚礼のしるしにもなったそうです。
そういった婚礼文化をしっかりと継承していこうと
八松苑 (石川県能美市)の坂井浩明社長(右)が
昔から使用されているお菓子箱が残されていないか菓子業界に
たずねたところ、

菓子司 河田 ふたば (石川県小松市)の
宮向健也さん(左)が快諾!

「最近、お菓子箱は使用されず倉庫に眠っていました。
伝統文化のPRに役立つならばどうぞ!」と宮向さん
「加賀の伝統・婚礼文化を大いにアピールしていきます」と坂井さん

人と人のつながりが、歴史や伝統をつないでいきます

地域の子どもたちの育成にも大変熱心な宮向さんです (^▽^)/

保育所での和菓子教室
菓子司 河田 ふたば (石川県小松市河田町)


安田慎一石川県監査委員を表敬訪問
いつも私たちにお力添えをいただいている
安田慎一 県中央会専務理事が

石川県 監査委員 に今春ご就任されました。
県中央会時代に安田氏に菓子業界事業で大変お世話になった
谷口製菓の谷口義則さんと深沢製あんの深沢大さんが
19日、石川県庁・監査委員室 に表敬訪問いたしました。

義則&大、ドキッ! (なっ! 県庁舎トップフロア!?
)
そんな二人に県中央会情報企画課 岩倉和博課長が同行されました。
石川県 監査委員 とは?
監査委員は、知事から独立した地位を認められた執行機関。
監査委員の定数は4人で、知事が県議会の同意を得て、
人格が高潔で、地方公共団体の財務管理や事業の経営管理、
その他の行政運営に関して、優れた識見を有する者及び県議会議員
のうちから選任。
監査委員の任期は4年。

「監査委員室」に安田氏を表敬訪問し、懇談させていただきました。
安田氏は全くおかわりなくご壮健で、さらにパワーアップされた雰囲気でした。
さっそく以前通りさまざまなアドバイスやご提案を頂戴いたしました。
安田県監査委員、ありがとうございます!

安田県監査委員を表敬訪問した谷口さんと深沢さん
…にしても県監査委員室 すごい眺望!
金沢だけではなく能登・加賀までもが一望
こちらは 県中央会 専務理事時代の安田氏

石川県内ぐるり一周 この行動力!

瞬発力!行動力!創造力!

年間、県内企業100社をまわったその伝説!
頭がさがります。
安田様 県監査委員へのご就任、誠におめでとうございます。
これからもいよいよのご活躍を、心からお祈りいたしております。

安田慎一 県中央会専務理事が

石川県 監査委員 に今春ご就任されました。
県中央会時代に安田氏に菓子業界事業で大変お世話になった
谷口製菓の谷口義則さんと深沢製あんの深沢大さんが
19日、石川県庁・監査委員室 に表敬訪問いたしました。

義則&大、ドキッ! (なっ! 県庁舎トップフロア!?

そんな二人に県中央会情報企画課 岩倉和博課長が同行されました。
石川県 監査委員 とは?
監査委員は、知事から独立した地位を認められた執行機関。
監査委員の定数は4人で、知事が県議会の同意を得て、
人格が高潔で、地方公共団体の財務管理や事業の経営管理、
その他の行政運営に関して、優れた識見を有する者及び県議会議員
のうちから選任。
監査委員の任期は4年。

「監査委員室」に安田氏を表敬訪問し、懇談させていただきました。
安田氏は全くおかわりなくご壮健で、さらにパワーアップされた雰囲気でした。
さっそく以前通りさまざまなアドバイスやご提案を頂戴いたしました。
安田県監査委員、ありがとうございます!

安田県監査委員を表敬訪問した谷口さんと深沢さん
…にしても県監査委員室 すごい眺望!
金沢だけではなく能登・加賀までもが一望

こちらは 県中央会 専務理事時代の安田氏

石川県内ぐるり一周 この行動力!

瞬発力!行動力!創造力!

年間、県内企業100社をまわったその伝説!
頭がさがります。
安田様 県監査委員へのご就任、誠におめでとうございます。
これからもいよいよのご活躍を、心からお祈りいたしております。


行動するげん
自力で東北の被災地に入り
ボランティア活動をされてきた宮本美奈子さん お帰りなさい!
宮本さんからの現地報告会がありました。

石川県小松市 松葉屋
宮本さん、出発のようすはこちら

宮本さんのお話しを真剣にきく菓子業メンバー

高速バスで宮城県入りした宮本さん


テレビの映像ではわからないすさまじい状況。
現地に行って 見てみないとわかりません、と宮本さん。

ボランティアチーム合流

ボランティアのみなさんの心のケアも
さっそく石川県のお菓子を届けてくれました。


「石川県のみなさん、おいしいお菓子をありがとう!」

「元気がでます!」
静岡県からやってきた理髪チーム

いろんな形の「支援」があります。

「現地へ行くときは、心に覚悟をもって行かなければ
きっとダメージをうけると思います。それほどの状況でした」

宮本さんからの報告を聞いた菓子業メンバーたちは現地行きを決意!
「仮設住宅が完成する時期になったら、
子どもたちを笑顔にするお菓子事業を現地へ行って行動に移そう!
子どもが笑顔になれば 親は元気になる
」

15日(金)には金沢JC関係者にも現地報告会を行いました。


ボランティア活動をされてきた宮本美奈子さん お帰りなさい!
宮本さんからの現地報告会がありました。

石川県小松市 松葉屋
宮本さん、出発のようすはこちら

宮本さんのお話しを真剣にきく菓子業メンバー

高速バスで宮城県入りした宮本さん


テレビの映像ではわからないすさまじい状況。
現地に行って 見てみないとわかりません、と宮本さん。

ボランティアチーム合流

ボランティアのみなさんの心のケアも
さっそく石川県のお菓子を届けてくれました。


「石川県のみなさん、おいしいお菓子をありがとう!」

「元気がでます!」
静岡県からやってきた理髪チーム

いろんな形の「支援」があります。

「現地へ行くときは、心に覚悟をもって行かなければ
きっとダメージをうけると思います。それほどの状況でした」

宮本さんからの報告を聞いた菓子業メンバーたちは現地行きを決意!
「仮設住宅が完成する時期になったら、
子どもたちを笑顔にするお菓子事業を現地へ行って行動に移そう!
子どもが笑顔になれば 親は元気になる


15日(金)には金沢JC関係者にも現地報告会を行いました。

