産学コラボ キックオフ!

石川菓業青年会のメンバーが集まります \(^▽^)/

北陸学院大学・短期大学部

2月 25日(木)
北陸学院スイーツ研究所 と 石川菓業青年会
協定 調印式



石川県菓子工業組合 中田龍一 理事長 中田屋(金沢市)
「石川県の新銘菓の創造と定着」を研究テーマとし、
共同研究、研究交流促進、インターンシップなどの事業を展開します!

協定書を交わし合い握手する 北陸学院大学・短期大学部 三浦正 学長と
石川菓業青年会 田中伸治 会長 田中屋(白山市)
右側はご来賓の組合 中田龍一 理事長、県中央会 岩倉和博 情報企画課長
左側は北陸学院スイーツ研究所 野村京子 代表、食物栄養学科長 坂井良輔 教授
石川菓業青年会メンバー (左から 店舗名・氏名)

一夢庵(小松市) 中川修一、 のむら農産(小松市) 野村佳史、
音羽堂(加賀市) 東出芳敬、 つるやハニー(白山市) 坂井伸一

山中石川屋(加賀市) 石川喜一、 圓八(白山市) 村山勝、
御朱印(小松市) 半田雅彦、 松葉屋(小松市) 那谷忠之、
日本堂(能美市) 高田敦司、 神保(かほく市) 神保賢史、
中村屋(能美市) 中村成伸、 谷口製菓(宝達志水町) 谷口義則
北陸学院スイーツ研究所のみなさん

北陸学院 スイーツ研究所とは?


「みんなでがんばるぞー!」



つづいて さっそく第1回お菓子創造交流会へ

「ではまず私たちのスイーツを」 野村代表

「寅年にちなんだタイガーロール」

「棒茶のパンナコッタ」

「どうぞ召し上がって下さい」

うん! これはおいしい!

交流会にかけつけていただきました
県中央会 安田慎一 専務理事

「みなさんのコラボレーションを応援します」

実はお菓子が大好物の安田専務理事
「ではみなさんの和菓子をいただきます」


「石川の伝統の味! 美味です!」

新銘菓の創造へ!


いよいよ始まった産学コラボ

新しい銘菓が楽しみです! (o^∇^o)ノ

若い感性、大学の知識、情報、そしてプロの技



メディアも注目 産学コラボ
テレビ金沢 となりのテレ金ちゃん
MROテレビ THE NEWS
農商工 の連携 新しいカタチ
ホテル金沢 ダイヤモンドルーム 2月 24日(水)

いま、注目される 農商工 の連携

平成21年度 活性化ファンド事業
農商工連携促進セミナー が開催されました。

主催 (財)石川県産業創出支援機構(ISICO)
共催 石川県
後援 特定非営利活動法人日本プロ農業総合支援機構
基調講演は
NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」に出演された
農業経営者 木内博一氏 (農事組合法人 和郷園 代表理事)



活発な質疑応答も
つづいてパネルディスカッション

競争 から 協創(きょうそう)へ

生産者からみた農商工連携とは?
コーディネーター (財)石川県産業創出支援機構 川畠平一氏
パネラー (農)和郷園 代表理事 木内博一氏
(有)三共農園 取締役 岸 省吾氏
JA小松市 営農部 道の駅準備室 室長 東 浩一氏
(株)スギヨ 農業事業担当 農場長 半澤咲子氏
JA小松市の農商工連携を語る東室長

北陸一のトマト産地・こまつが発信する
こだわりトマトカレー その開発と販路開拓
小松市でもイノシシ被害があるが、地元猟友会と連携し
「やっかいものを有効活用」 ぼたん肉入りの野性味あるカレーも。
新たな時代の新たな発想
企画力と行動力をあわせ持つ東さんです

4月にオープンする道の駅「こまつ木場潟」を中心に
菓子業界とも連携し新商品を創作中。

東さん、農商工連携事例として
菓子業界との連携を発信していただき、ありがとうございました!

ルビーロマンを使ったソフトクリームとジェラートの開発
道場六三郎さんとの道の駅レストランメニュー試食会
などなど・・・
春の 道の駅「こまつ木場潟」オープンが楽しみです! (^▽^)/


デスカッションの様子
事例の紹介



石川菓業青年会も農商工の連携へ 行動していきます!


いま、注目される 農商工 の連携

平成21年度 活性化ファンド事業
農商工連携促進セミナー が開催されました。

主催 (財)石川県産業創出支援機構(ISICO)
共催 石川県
後援 特定非営利活動法人日本プロ農業総合支援機構
基調講演は
NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」に出演された
農業経営者 木内博一氏 (農事組合法人 和郷園 代表理事)



活発な質疑応答も
つづいてパネルディスカッション

競争 から 協創(きょうそう)へ

生産者からみた農商工連携とは?
コーディネーター (財)石川県産業創出支援機構 川畠平一氏
パネラー (農)和郷園 代表理事 木内博一氏
(有)三共農園 取締役 岸 省吾氏
JA小松市 営農部 道の駅準備室 室長 東 浩一氏
(株)スギヨ 農業事業担当 農場長 半澤咲子氏
JA小松市の農商工連携を語る東室長

北陸一のトマト産地・こまつが発信する
こだわりトマトカレー その開発と販路開拓
小松市でもイノシシ被害があるが、地元猟友会と連携し
「やっかいものを有効活用」 ぼたん肉入りの野性味あるカレーも。
新たな時代の新たな発想
企画力と行動力をあわせ持つ東さんです

4月にオープンする道の駅「こまつ木場潟」を中心に
菓子業界とも連携し新商品を創作中。

東さん、農商工連携事例として
菓子業界との連携を発信していただき、ありがとうございました!

ルビーロマンを使ったソフトクリームとジェラートの開発
道場六三郎さんとの道の駅レストランメニュー試食会
などなど・・・
春の 道の駅「こまつ木場潟」オープンが楽しみです! (^▽^)/


デスカッションの様子
事例の紹介



石川菓業青年会も農商工の連携へ 行動していきます!

