老舗和菓子店の技を学ぼう!~柴舟小出 工場見学~

(北國新聞)

柴舟小出 本社 石川県金沢市横川7丁目
柴舟小出
1917年に初代が菓子職人として、小さな菓子工房を始めて以来、三代にわたり菓子づくりの道を歩んで参りました。
四百年を超える金沢の歴史の中で、育まれた頑なこだわりと深い信仰心が金沢人気質となり、手仕事の町として今もなお歴史を刻んでいます。
柴舟小出はそんな町にあって、お菓子屋として時代にことさら迎合することなく、ひたすらにお客様によろこんでいただけるお菓子づくりをこころの糧としております。
菓子作りのこだわり
おいしいお菓子は先ず良い原料選びから始まると考えております。産地を訪ね、その土地にふれ、それぞれのお菓子に適う原料を探しつづけております。
能登半島には、希少品種の能登大納言小豆があります、加賀地方には伊勢いもを種とする丸いもがあり、お菓子のおいしさは原料の「徳」を生かすことと教わってきました。
お菓子は時間とともに変化します。お菓子のぬくもりを大切にお客様にお届けする事を心がけております。
「不変のこころ」で 静かに変わり続ける 柴舟小出 創業100年
挨拶する 小出 進 代表取締役社長

2018年 5月16日 株式会社 柴舟小出 創業100年 感謝の会

先達への感謝

北國新聞








(北國新聞 拡大)


(クリック 拡大)
「手のぬくもり」が伝わる菓子づくりを
「不変のこころ」で静かに変化し続ける
柴舟小出 石川県金沢市

2018年 5月16日 株式会社 柴舟小出 創業100年 感謝の会

先達への感謝

北國新聞








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「手のぬくもり」が伝わる菓子づくりを
「不変のこころ」で静かに変化し続ける
柴舟小出 石川県金沢市
紅白まんじゅう作り最盛期 入学、就職祝い
紅白まんじゅう作り 最盛期
金沢で入学、就職祝い
(北國新聞)

金沢市内の和菓子店で、入学、就職祝い用の紅白まんじゅう作りが最盛期を迎えている。
いなほ2丁目の「柴舟小出」の工場では、従業員が丁寧な手つきで、あんを包む作業に励み、工場内には甘い香りが漂った。
同工場によると、紅白まんじゅうの製造は毎年、4月1日から10日ごろにピークを迎える。
今年もこの10日間ほどで、約1万4千個が生産されるという。
北國新聞

加賀藩の頃より広く親しまれてまいりました金沢のお菓子です
柴舟小出 (石川県金沢市)
古くからの習慣が今でも伝えられている石川県金沢。
昔ながらの製法を守る銘菓から、“おもたせ”のお万頭まで、多くの人が親しめるようなお菓子作りを目指している老舗・株式会社柴舟小出が、昨年オープンさせた
最中専門店「かしこと 最中屋」
その場で作る最中の専門店。

「かしこと 最中屋」では、お客様の注文を受けてから目の前で皮を炙って、こだわりのあん(8種)を詰めるから、作り立ての最中が味わえます。


店内では、皮を炙る香ばしい香りに包まれて、作りたてが味わえます。
季節によってくるみや豆乳クリームなどの楽しい組み合わせも用意。 最中は黒文字(菓子に添えて出すようじ)などを使わずに手でつまんで気軽に食べられるお菓子なので、美味しいお茶と一緒に最中をほおばって、ゆっくりとしたひとときが過ごせます。
みなさんも、作り立ての最中をぜひ味わってください。
かしこと 最中屋 (柴舟小出・石川県金沢市横川7丁目2-4)
柴舟小出 小出進 代表取締役社長は、
石川県菓子工業組合 理事長を務められています。

百万石の菓子文化
おかげさまで石川県菓子工業組合は昨年「創立50周年」を迎えました。
石川県菓子工業組合

金沢で入学、就職祝い
(北國新聞)

金沢市内の和菓子店で、入学、就職祝い用の紅白まんじゅう作りが最盛期を迎えている。
いなほ2丁目の「柴舟小出」の工場では、従業員が丁寧な手つきで、あんを包む作業に励み、工場内には甘い香りが漂った。
同工場によると、紅白まんじゅうの製造は毎年、4月1日から10日ごろにピークを迎える。
今年もこの10日間ほどで、約1万4千個が生産されるという。
北國新聞

加賀藩の頃より広く親しまれてまいりました金沢のお菓子です
柴舟小出 (石川県金沢市)
古くからの習慣が今でも伝えられている石川県金沢。
昔ながらの製法を守る銘菓から、“おもたせ”のお万頭まで、多くの人が親しめるようなお菓子作りを目指している老舗・株式会社柴舟小出が、昨年オープンさせた
最中専門店「かしこと 最中屋」
その場で作る最中の専門店。

「かしこと 最中屋」では、お客様の注文を受けてから目の前で皮を炙って、こだわりのあん(8種)を詰めるから、作り立ての最中が味わえます。


店内では、皮を炙る香ばしい香りに包まれて、作りたてが味わえます。
季節によってくるみや豆乳クリームなどの楽しい組み合わせも用意。 最中は黒文字(菓子に添えて出すようじ)などを使わずに手でつまんで気軽に食べられるお菓子なので、美味しいお茶と一緒に最中をほおばって、ゆっくりとしたひとときが過ごせます。
みなさんも、作り立ての最中をぜひ味わってください。
かしこと 最中屋 (柴舟小出・石川県金沢市横川7丁目2-4)
柴舟小出 小出進 代表取締役社長は、
石川県菓子工業組合 理事長を務められています。

百万石の菓子文化
おかげさまで石川県菓子工業組合は昨年「創立50周年」を迎えました。
石川県菓子工業組合

