ご主人はフランス人 メティサージュ
石川県小松市 粟津温泉のど真ん中

中心の交差点にある素敵なパン屋さん
その名は 「メティサージュ」


メティサージュとは、フランス語で 「交流」「混ざる」 という意味。


フランス人のご主人と粟津出身の奥様は、いまや地元の「顔」。
店主 アンデルス・ゲイトウさん (34)

「パンを通して、または様々な話題で交流できるように」
ゲイトウさんは、フランス、イギリスとコスタリカでパン職人としての
修行をつんできました。
中南米のコスタリカで奥様の直美さんと出会い、結婚。
その後、パリに暮らしていましたが、
直美さんの故郷、粟津に引っ越し、2年前にオープンしました。
「本場フランスの味と日本の味を大切にしたパンづくりを」

店内から厨房まで超オープン! とってもオシャレです。

白を基調とた店内。床も南仏風の雰囲気。

フランスの小物が素敵です。

オープンして2年。 連日多くのお客様で賑わっています。
奥様の直美さん

笑顔の「交流(メティサージュ)」が人気の秘密
入り口から左手には、ハード系のパン

平台にはいろんな美味しそうなパン







原材料は、パンの種類にあわせてフランス産と国産を使いわけています。
パンの種類は、多い時で30種類。
「食や文化を通して交流を深めたい」 とゲイトウさん。

石川菓業も、国際交流の時代


休みなくパン作りに励むゲイトウさん


仕事熱心なメティサージュスタッフ

とっても仲良し 奥様・直美さん&ご主人・ゲイトウさん

パン作りはとってもクリエイティブな仕事。
次々と新作パンを作り出すメティサージュ 注目です! (^▽^)/
メティサージュ (石川県小松市粟津町)


中心の交差点にある素敵なパン屋さん

その名は 「メティサージュ」


メティサージュとは、フランス語で 「交流」「混ざる」 という意味。


フランス人のご主人と粟津出身の奥様は、いまや地元の「顔」。
店主 アンデルス・ゲイトウさん (34)

「パンを通して、または様々な話題で交流できるように」
ゲイトウさんは、フランス、イギリスとコスタリカでパン職人としての
修行をつんできました。
中南米のコスタリカで奥様の直美さんと出会い、結婚。
その後、パリに暮らしていましたが、
直美さんの故郷、粟津に引っ越し、2年前にオープンしました。
「本場フランスの味と日本の味を大切にしたパンづくりを」

店内から厨房まで超オープン! とってもオシャレです。

白を基調とた店内。床も南仏風の雰囲気。

フランスの小物が素敵です。

オープンして2年。 連日多くのお客様で賑わっています。
奥様の直美さん

笑顔の「交流(メティサージュ)」が人気の秘密

入り口から左手には、ハード系のパン

平台にはいろんな美味しそうなパン







原材料は、パンの種類にあわせてフランス産と国産を使いわけています。
パンの種類は、多い時で30種類。
「食や文化を通して交流を深めたい」 とゲイトウさん。

石川菓業も、国際交流の時代



休みなくパン作りに励むゲイトウさん


仕事熱心なメティサージュスタッフ

とっても仲良し 奥様・直美さん&ご主人・ゲイトウさん


パン作りはとってもクリエイティブな仕事。
次々と新作パンを作り出すメティサージュ 注目です! (^▽^)/
メティサージュ (石川県小松市粟津町)


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