「国造ゆずピュアコンフィチュール」を6月20日に発売!中浦屋
コロナに負けず 老舗和菓子店が新商品
石川県能美市特産の無農薬栽培・国造ゆずを丸ごと使用
「国造ゆずピュアコンフィチュール」 を6月20日に発売!

無農薬で育てたゆずと米飴で仕上げたピュアな甘さと酸味のコンフィチュール
石川県能登 輪島市の柚餅子総本家中浦屋
(本社:石川県輪島市、代表取締役社長:中浦 政克)

「柚餅子総本家中浦屋」が発売したのは能美市国造産のゆずを使ったコンフィチュールです。コンフィチュールとはいわゆるジャムの事で、農薬や化学肥料を使わず大切に育てた国造ゆずを丸ごとすり潰し仕上げています。
柚餅子総本家 中浦屋 社長 中浦政克さん
「コロナが落ち着いてくることを願って、このタイミングで新しい明るい話題を提供したいという想いで発表した」
ゆずの程よい苦みと酸味が特徴でパンやヨーグルトなど様々な料理に使用できるということです。

MROニュース

石川県能美市特産の無農薬栽培・国造ゆずを丸ごと使用
「国造ゆずピュアコンフィチュール」 を6月20日に発売!

無農薬で育てたゆずと米飴で仕上げたピュアな甘さと酸味のコンフィチュール
石川県能登 輪島市の柚餅子総本家中浦屋
(本社:石川県輪島市、代表取締役社長:中浦 政克)

「柚餅子総本家中浦屋」が発売したのは能美市国造産のゆずを使ったコンフィチュールです。コンフィチュールとはいわゆるジャムの事で、農薬や化学肥料を使わず大切に育てた国造ゆずを丸ごとすり潰し仕上げています。
柚餅子総本家 中浦屋 社長 中浦政克さん
「コロナが落ち着いてくることを願って、このタイミングで新しい明るい話題を提供したいという想いで発表した」
ゆずの程よい苦みと酸味が特徴でパンやヨーグルトなど様々な料理に使用できるということです。

MROニュース

ゆず&ビタミンC 疫病退散願ってアマビエぷりん 中浦屋

石川県輪島市のプリン専門店 輪島プリン la reves(ラ・レーヴ) が「新型コロナウイルス退散」と「免疫力アップ」を願い「アマビエプリン」を新発売


「アマビエプリン」とは
疫病退散の伝説がある妖怪アマビエに因みました。新型コロナウイルスによる被害が拡大するなかで、ホッとしていただけるよう愛らしいイラストでアマビエを描いたデザインを採用し、1日も早く普通の生活が取り戻せるよう願いを込めて商品名を「アマビエプリン・ゆず&ビタミンC」としました。
「ビタミンC」で免疫力アップに貢献
「アマビエプリン・ゆず&ビタミンC」は、濃厚でトロトロのプリンとゆずゼリーの2層になっており、ゆずゼリーにはビタミンCを配合しました。ビタミンCは、免疫力アップに役立つと言われているため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020版」にある1日あたりのビタミンC摂取推奨量100mgを配合し、免疫力アップに貢献できればと願い調製させていただきました。
オンラインショップのみの限定販売
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令されている環境下で、「アマビエプリン・ゆず&ビタミンC」の販売は当面オンラインショップのみで販売することにしています。また、ご注文をいただき一定数に達した時点で製造して発送する協同購入のシステムを採用させていただきます。


「自粛ストレスが和らぎます」
同時に、市内すべの保育施設に金澤ぷりんを提供


輪島プリン la reves(ラ・レーヴ) 石川県輪島市河井町 柚餅子総本家中浦屋
「酒と料理と丸柚餅子」 令和2年 2月9日まで 柚餅子総本家中浦屋

柚餅子総本家中浦屋では、今年で第9回を迎える「柚餅子(ゆべし)」のテイスティングイベントを開催します。
日程は、丸柚餅子の作り込みの季節に合わせ12月9日(月)からスタートし忘年会新年会シーズンを経て、2月9日(日)までの期間となっており、参加各店で柚餅子の料理やアペタイザーがお楽しみいただけます。
例年、たくさんのお客様にご利用いただき誠にありがとうございます。
本年も県内BAR・レストランと丸柚餅子のコラボレーションをお楽しみくださいませ。
柚餅子総本家 中浦屋


・ 拡大 北國新聞
「第9回 酒と料理と丸柚餅子」 ~令和2年 2月9日まで

柚餅子総本家 中浦屋
石川県輪島市河井町わいち
販売開始から25日で1万個販売達成! 金澤ぷりん
金沢みやげとして大ヒット
2019年2月1日(金)に販売開始した「金澤ぷりん・駅なか」は、2月25日現在で1万個の販売を達成しました!
売り場は1平米未満とちいさいながらも1日平均400個以上の「金澤ぷりん・駅なか」が販売されています。
驚異の坪効率で金沢みやげとして大ヒットとなりました。
金沢市役所に山野義之市長を表敬訪問 1万個達成を報告

訪問した輪島朝市プリン専門店「la reves(ラ・レーヴ)」スタッフ、柚餅子総本家中浦屋中浦政克社長



(北國新聞)

めいてつ・エムザ店でも販売開始
2019年3月1日より、株式会社柚餅子総本家中浦屋のめいてつ・エムザ店にて「金澤ぷりん」を販売開始。
ボトルデザインは、加賀藩前田家の梅鉢紋とプリンカップを融合させて金沢らしさを演出しました。

金澤プリン誕生の背景
輪島市のプリン専門店「la reves(ラ・レーヴ)」は、洋菓子づくりに携わりたいという女性社員の夢を支援するため、女性だけのプロジェクトとして発足。
今では、輪島朝市で行列のできる話題のプリン専門店へとなりました。
そして今回、北陸新幹線開業で賑わうJR金沢駅の「おみやげ処金沢」の石川、金沢らしいお土産を全国のお客様に提供したいとの思いが重なり、両社の女性スタッフが中心となり「金澤ぷりん」を誕生させました。


(北國新聞)
「金澤ぷりん」について
金澤ぷりんは、石川産の素材とフレーバを活かしたプリンです。
ふわふわトロトロのナチュラルプレーンをはじめ、加賀・能登・金沢の地域を感じられる味を金沢駅からお届けします。

「金澤ぷりん」 女性が活躍する共同企画から生まれた金沢の新名物土産
輪島朝市のプリン専門店「la reves(ラ・レーヴ)」
運営:株式会社柚餅子総本家中浦屋 (石川県輪島市河井町)
2019年2月1日(金)に販売開始した「金澤ぷりん・駅なか」は、2月25日現在で1万個の販売を達成しました!
売り場は1平米未満とちいさいながらも1日平均400個以上の「金澤ぷりん・駅なか」が販売されています。
驚異の坪効率で金沢みやげとして大ヒットとなりました。
金沢市役所に山野義之市長を表敬訪問 1万個達成を報告

訪問した輪島朝市プリン専門店「la reves(ラ・レーヴ)」スタッフ、柚餅子総本家中浦屋中浦政克社長



(北國新聞)

めいてつ・エムザ店でも販売開始
2019年3月1日より、株式会社柚餅子総本家中浦屋のめいてつ・エムザ店にて「金澤ぷりん」を販売開始。
ボトルデザインは、加賀藩前田家の梅鉢紋とプリンカップを融合させて金沢らしさを演出しました。

金澤プリン誕生の背景
輪島市のプリン専門店「la reves(ラ・レーヴ)」は、洋菓子づくりに携わりたいという女性社員の夢を支援するため、女性だけのプロジェクトとして発足。
今では、輪島朝市で行列のできる話題のプリン専門店へとなりました。
そして今回、北陸新幹線開業で賑わうJR金沢駅の「おみやげ処金沢」の石川、金沢らしいお土産を全国のお客様に提供したいとの思いが重なり、両社の女性スタッフが中心となり「金澤ぷりん」を誕生させました。


(北國新聞)
「金澤ぷりん」について
金澤ぷりんは、石川産の素材とフレーバを活かしたプリンです。
ふわふわトロトロのナチュラルプレーンをはじめ、加賀・能登・金沢の地域を感じられる味を金沢駅からお届けします。

「金澤ぷりん」 女性が活躍する共同企画から生まれた金沢の新名物土産
輪島朝市のプリン専門店「la reves(ラ・レーヴ)」
運営:株式会社柚餅子総本家中浦屋 (石川県輪島市河井町)